5月30日に、小沢氏がカスブタと会談した後、



偏向放送局のNHKに出演した。



この大越アナというアホが嫌いで観ていなかったが、



アメブロでアップされていたので投稿した。











3つに分かれているが、一つが大体15分。


3つ目は途中までとなっている。








感想はそれぞれに任せるが、



小沢氏の明確な回答に対して、大越はさすが財務省管轄の放送局であることを証明していたね。









党で決めたことだから増税に賛成しろとか、



こんなアホなことを公共の電波でほざくカスだったんだねぇ・・。



やっぱり財務省に恩義のある「みなさまのNHK」じゃなく、



「官僚さまのNHK」だけのことはあるわな。











日本は確かに1000兆近い借金はあるが、



細かく言えば、本当の赤字国債は390兆円ほど。



それに経常収支はいまだに黒字である。



財政赤字をすべてひっくるめて捏造報道するのは、アホカスクソメディアの常套手段だ。










だからインタビューの中で小沢氏は、




「まだ日本には余裕がある」と言っているのである。




加えて「10年も20年もこのままでいいわけがない」とも言っている。











自分も言っていたが、




デフレ状況下で増税をして経済が復活した歴史などひとつもない。




歴史に学べないカスブタとアホカスクソメディア。












このインタビューを聞いて(って、聞かなくてもだけど)、



「小沢総理」でしか、この日本を改革しそして救えないと実感するわな。