カスブタが政治生命をかけるとほざく「社会保障・税一体改革」。




何が社会保障だって?




ったく、アホカスクソメディアと結託してただの「大増税」だってことをひた隠しているよね。












橋本内閣において大増税をやってくれた。





アホ国民はな~んも分かっていないが、














そのときから税収は一切増えていないのだ。










むしろ税収は減っているのである。




ましてはこのデフレの状況で大増税なんてやったらどうなるかなんて、




「確かな国民」からすれば火を見るよりも明らか。












そんな10数年前のことさえアホ国民はすっかり忘れてしまう。




だから、財務省が画策する大増税さえも「仕方ないか」と黙認してしまうのだ。












年金だって、当初は入らないと損をするなどとほざき、




つい最近では「若い世代は納めた金額よりももらう金額が減ってしまう」と喧伝する。




そして「増税でそれを賄う」ともっともらしいことをほざいて増税を正当化する。












この数字だって、悪徳財務省が捏造して発表した数字なのだ。




詳しくは、植草一秀氏「消費増税亡国論」に書かれているので割愛する。













ミクロ泉の弱者虐待構造改革で日本経済は疲弊の一途。




派遣村の記憶も新しいが、つい最近では規制緩和によるバスの事故で死者まで出してしまった。











そして、原発事故の張本人である東電は値上げで身を守る姑息な手段を平気でやろうとしている。












資産も売却せず、社員の厚遇も是正せず、




送電分離も全く考えず、




総括原価方式の見直しもやる気ゼロ。














これで値上げを申請し、猪八戒枝野はそれを「国民目線」で検討するだと!













「国民目線」は、


即却下だっての!













こんな愚行を繰り返すカスブタ政権。





これを後押しするアホカスクソメディア。





疑問など全く抱かないアホカス国民。












「阿修羅」 というサイトを読んだほうがいい。









アホカスクソメディアの偏向報道がいかに狂っているかがわかるだろう。




まぁ、アホ国民はこちらのほうがおかしいと言うんだろうけどね。




しかし、テレビや新聞の情報がいかに偏っているかも知るべきだ。












ちなみに、我が家の新聞は「東京新聞」。




アホカスクソ大メディアの情報とは一線を画す報道機関だ。




ゴミ売りだの、浅卑だの、惨軽だの、売日だの、酷刑だの記者クラブ新聞は価値がない。













これらのカス新聞が増税を真っ向から反対したことがあるか?







増税反対するもの=小沢=悪







を植え付けて後押ししてるだけだね。











このまま増税だけを決めて財務省の思惑通りになったら、




官僚天国は継続、発展し、




国民は貧困に苦しむことになる。












それでもアホ国民は「増税やむなし」と納得してしまう。




ギリシャがあんなふうになったのは、公務員の数が多すぎたからだということも忘れている。




なんともおめでたい連中が増えたもんだわな。












クソ官僚の「特権」を剥奪しないと、




自分たちの生活が苦しくなることを肝に銘じたほうがいいだろう・・。