28日に高岡蒼甫のただのつぶやきのことを書いたが、



その次の日に彼は所属事務所「スターダスト」をクビになってたんだね。



「退社」なんて話し合いで円満のように書いてあったが、



当然、韓国フジからの圧力があって、クビにさせられたというのが真相だろう。











高岡本人は、韓国フジを批判したわけではなく、



一個人としての素直な感想をつぶやいただけ。



確かに朝から晩まで韓国ばかりを流しているわけでない。



しかし、音楽にしろ、ワイドショーにしろ、とにかく「けーPOP」や韓国特集は目に余るほどだ。



こんなことは誰が見ても分かるもので、



それを俳優である高岡が言っちゃったことにアホメディアが飛びついたということだろう。









その後、高岡本人のブログを見ていたが、



今日付けのブログにはこんなことが書いてあった。










今自分がおかれてる状況、勿論すごい反響で応援してくれる人がほとんど。すごくありがたい。

だけど悪い意味ではなく所詮顔の見えない同士。
どういう人かどうかも何もわからない。

だからいつでも話を翻すことも簡単で各々発言に責任がないとも思っています。
だからそこまで深入りはしていなくて、話半分で聞いています。
失礼なこと言ってますけどすみません。

自分の一番大事なのは目の前の人達を信じていくこと。

皆さんに考えてもらえるきっかけになったのならそれだけでよかった。

せっかく応援してくれてるのに失礼な言い方だったら本当にすみません。
けれど皆さんの気持にはものすごく感謝をしています。

おざなりになりたくないから自分も思ったことを発信していきます。

いつもありがとうございます。










世間で大多数が応援しているとはいえ、



彼自身は持論がしっかりとあり、冷静に物事を見ているね。



これに「いい気になるな!」という批判のコメントもあることはあるがごく少数。



コメントもそのまま掲載したままだ。










顔が見えないと意見などは簡単にひっくり返せる。



だから話半分に聞いている・・というのは当たり前のことだ。



まぁ、さまざまな意見があるからね。



「生意気だ!」という人もいるだろう。



でも、どうなるかなんて高岡自身はすでに分かっていたと思うけどね。












政界の小沢にしろ、高岡にしろ、



アホメディアへの疑問を呈するだけで、アホメディアは抹殺に動く。



既得権益が第一のアホメディアとその取り巻きは、



報道のあり方や体制に対する「危険分子」は絶対に排除に動く。









電波オークション、クロスメディア規制を確立しようとする小沢は、



アホメディアにとってはありがたくない存在。








そして、韓国大好きなフジに対して、「8は今マジで見ない」なんて言われたもんだから、



アホメディアはほかの局に対しても何を言い出すか分からないと、



こぞって高岡抹殺に動いたんだろう。









これに浜村淳、ロンブー淳、脳科学者の茂木健一郎が韓国フジ擁護にいち早く動いている。



アホメディアに食わせてもらっている連中は、



アホメディアに魂を売り払っているんだから当然だわな。









どんなに有名だろうが、



昔の田原俊彦のように、



タレントを抹殺するなんてアホメディアにとっては実に簡単なこと。



そういえば、北野誠もそうだったよねぇ・・。











ただ違うのは、今はネットのほうが信憑性があるということ。



アホメディアの偏向・捏造報道を鵜呑みにするアホ国民はいるが、



検証能力にある普通の人は、ネットでその真意を確かめる。



心配なのは、中国のようにネットまで規制をかける糞連中がいるんじゃないかということだけだが・・。












今後、高岡は俳優業を続けていけないだろう。



たった一言が大きく人生を変えてしまう。



しかし、言ったことに後悔がなければ、



自分の人生に後悔もないはずだね。









今の日本ではアホメディアに対して批判めいたことをするだけで叩かれる。



いやはや、戦時中の大本営みたいだな・・。