無能カス缶がダブル選挙に言及したが、


いやはや、このカスの暴挙は止まらんな。






アホメディアはカスの批判をしているが、


退陣を突っ込むなんてことはまったくしてない。














そして政局がらみの報道で忘れられているのが「東電の責任問題」だ。










原発賠償法は、「無過失責任」を謳っている。



たとえ事故が過失によるものであっても、その責任は免れないというもの。



簡単に言えば民法での「不法行為」や「担保責任」を知っている人なら誰でも分かるだろう。



ようは、東電の責任は無限にあるということ。










しかしそれにいちゃもんをつけるアホがいる。



金を出している金融機関がそのひとつだ。









こんな未曾有の人災を引き起こしていながら、



何で東電を救済しなきゃならないのか。



東電の責任に「上限」を設けるなど言語道断!



こんな会社潰れたって構いやしないでしょ。



放射能汚染の被害は拡大の一途なのだ。











家族を亡くし、家を失くした。



そして仕事も奪って被災者を路頭に迷わせていながら、



その根源たる東電の責任に上限を設けるなんてありえないことだ。










本来なら、まず役員なんて完全無報酬にするべき。



社員だって、もちろん連帯責任なんだから給与は大幅減額させるのは当然だ。



そして資産は100%売却。



福利厚生なんて贅沢言ってちゃいけないね。



子会社には出資ゼロにし、すべて独立採算にさせる。(潰れたって構いやしないって!)










東電は電力の発電だけの事業に集約し、



送電は民間にすべて移管する。










ここまでしても補償はすべてできないだろうから、



それが完遂するまで、役員はすべて役員報酬はゼロ。



社員はすべて契約社員とし、能力給のみにする。



そのぐらいやって、ようやく被災者に対して謝罪の形の第一歩となるのだ。










自然エネルギーや再生可能エネルギーに移行はすぐにはできないのは誰でも分かっている。



その間、点検済みの原発は稼動させるのが筋。



やがて使用期限がくれば廃炉になるのは決まっているのだから。









原発の新設はせずに、自然エネルギー開発に力を入れていけばいい。








とにかく、原発からの脱却の具体的な道筋がまったくできていない。



無能カス缶は場当たりの思いつきだけしかほざけないからねぇ・・。









今やこのカスをまともに相手をするのは古女房のノブコだけだろう。



ロシアのプーチンは、大統領返り咲きを狙って「プーチン軍」なるものまで結成させた。



この「プーチン軍」は金髪巨乳女性の集まりだという。







「ワタシ、プーチンのために一肌脱ぐ」と、タンクトップを引き裂いて下着を見せ、



ほかの女性にも一肌脱ぐように呼びかけているのだ。



このビデオはすでに100万回見られている。







プーチンもようやるわ・・。






日本の無能カス缶が、余計にしょぼく見えるわな・・。