最近は、座っていても寝ていても歩いていても常に揺れているような感覚が続く。
「地震酔い」というものらしいが、
こういった精神的なものには左右されなかった性質だったんだが・・。
それともアタマのねじが外れたのか?(すでにないってか?)
まぁ、これも被災地の人から比べればたいしたことはないわな。
一昨日書いた、妖怪糞老害ナベツネの件だが、
セントラルリーグは、たったの4日延長で、チャンチャンと手打ちとなった。
何が何でも今月中に開催したんだねぇ・・。
ゴミ売りジェイソンの球団社長は、
「40%の減灯になるので、若干の不自由をおかけすることになるかもしれません」と、ファンへコメントした。
とあるが、
手放しで開催を喜ぶアホファンは別にして、
心ある人はとてもじゃないがオレンジのタオルを振り回すことなんてできないだろう。
これだけ批判を浴びても、強行に開幕を決定した。
そしてこの件に関して、ゴミ売りグループ以外のアホメディアは全く論評しない。
現在のアホメディアが、妖怪糞老害ナベツネの軍門に下っていることの証である。
メディア同士が互いに論評しあい、そして国民に判断してもらうなんていう、
ごくごく当たり前のことが全くできない日本のアホメディア。
いろんな場所にしゃしゃり出てくるこの妖怪糞老害に、
反対の一言も言えない体たらく。
出てくる記事は金太郎飴の如く、ものの見事に横並び。
ジャーナリズムの欠片もないね。
よくも恥ずかしげもなく「我々報道関係も応援しています」なんてほざけるわな。
やっていることは人の心の覗き見ばかりで
被災地に「物資が届いていません!」って絶叫しながら、
テメェたちは車で避難所まで行っているのに、ダンボール1個も持って行きやしない。
なんかルールでもあるのか?
人の命を救う手助けをすること以上の
縛りが存在するのか?
何が何でも、何を差し置いても、
今は被災地への支援でしょ。
できることはしたいというのなら、
まずアホメディアが率先して、
支援物資輸送に一肌脱げって!
特に妖怪率いるゴミ売りグループは、
プロ野球開催を世論の反対を無視して強行する気力はあっても、
被災地への支援する気力なんて皆無なんだな。
開幕のCMを作る金があったら、その金を支援に回せっての!
まぁ、守銭奴がアタマに君臨している会社だから無理だろうね。
人というものは、たとえ自分が苦しくても、
自分のできる範囲でも助けたいと思うもの。
だってそれが「人の心」や「絆」というものだからだ。
人の心を持たない妖怪糞老害ナベツネに率いられたアホメディアは、
すでに心なんてものは妖怪の住む冥界に捨ててきたのだろう。
まるで、湯婆婆が千尋の名前を取り上げるみたいなもんだな。
「今日からオマエは千だ! 分かったかい、千!」(by 夏木マリ)
・・・って、こっちのほうは人の心があったわな・・。
セ・リーグは昨年の交流戦を見るように、
パ・リーグには全く及ばず、まるでマイナーリーグと化している。
(1位から6位をパ・リーグが占めた)
実力は完全にパ・リーグの下だ。
それなのに過去の栄光にすがって、立場だけは「上」と威張り散らしている。
例を挙げれば、楽天で使い物にならないと放出された投手がゴミ売りジェイソンに移籍し、
いきなり勝ち投手になっちゃうんだからねぇ・・。
まぁ、本人が気持ちを入れ替え頑張った結果もあるだろうが、
対戦する打者のレベルの低さも大いに手伝っているだろうね。
今年は特にゴミ売りジェイソンの優勝はないと決まった。
日本一もセ・リーグ球団からは出ることはない。(出ちゃ、いかんがな!)
理不尽を突き通す連中の思い通りになるほど、世の中は甘くないんだから。