なんか、あの「こより」みたいな恍惚ジジイが言ったみたいだね。
「国民の程度」が分かるとか。
いや~、実に的を得た発言ですな!
アホ国民のことをよ~く分かっておるがな!
しか~し!
そのアホ国民しか頼りにできないのに、
そんなこと言ったら、もう誰も相手にしてくれないっちゅうもんだ!
細田こより恍惚ジジイは、唯一の味方まで敵に回したってことだな。
いつでも腐れ自公政権はこんな感じだった。
だから今更そんな発言でも驚きはしない。
弱者虐待の政策をやっても、格差社会を作っても、
医療崩壊させても、教育を放ったらかしにしても、
年金を崩壊させても、税金の無駄遣いをバンバンやっても、
アホ国民はこの「上から目線」政策を支持してきたんじゃないの?
麻生さん頑張って!・・・って言ってきたんじゃないの?
自民党の連中は、このことを誰よりも分かっているから、
細田こより恍惚ジジイが「思わず」この発言をしたのだろう。
言ったことはとんでもないことだが、
「国民の程度」なんてそんなモンだろう。
だって「ちっぽけ泉の劇場型郵政選挙」で、圧倒的な支持を与えたぐらいなんだからね。
「でもとんでもねぇよ!」とお怒りになるアホ国民がいるとしたら、
総選挙でその怒りとやらをぶつけてみれば?
まぁ、アホ国民は低レベルだから、そんなこと言われてもホケ~っとしているんだろうけどね。
物事の本質を見れば、腐れ自公政権への審判は「退場」に等しいものだ。
阿呆太郎は高齢者に対して、「働くことしか才能がない」と言ったとか。
汗水たらして日本の成長のために働いてきた高齢者に対してもこんなことしか言えない。
本当に苦労して働いたことがないから、こんな下衆な意見しか持てない。
国民を見下し続けている腐れ自公政権。
これでも民主党の「敵失」が何かあれば、流れが一気に変わってしまう。
選挙まではまだまだ長い。
我々国民がやることは、スキャンダラスなことを突くことじゃない。
各党のマニフェストの吟味と、「ちっぽけ泉」の構造改革の検証なのである。
日本を財政破綻から救うには、まずは政権交代しかない。
「自民党さん」はすでに「自民倒産」になっているんだから。(天声人語にあったがな!)