閣僚が民主党の政策を批判




民主党のマニフェストに関して、阿呆内閣の閣僚がいろいろ文句を言っているらしい。





インド洋での給油活動は当面容認するということに関して、


阿呆太郎は「ブレているとはこういうこと」なんて、


テメェが言われたことを逆手にとって満足してる様子。







あのなぁ。











政権をとって、さぁ今日から給油活動は停止して自衛隊は即刻帰艦せよ!



な~んて、言えるわけないでしょうが!



現実を考えろっての!



テメェたちがごり押しして通した法案だろうが!










民主党政権になって、現在行っていることをいきなり止めたら、


それこそ国際社会から目の敵にされるだけだっての!












そんなことも分からないのか?










テメェたちがアメリカに「土下座外交」を繰り返しておきながら、


その法案を「容認」したくらいで、ギャーギャー騒ぐんじゃねぇよ!








モノをしゃべるんなら、テメェたちがやってきたことを踏まえて話せっての!









「給油活動はしばらく容認してくれるんですか。


民主党も現実を分かって頂いてありがたいと思います。」




・・って言うのが普通なんだよ!





もう後がない連中だから、閣僚でありながら「野党」の幹部みたいだな。




あんな批判はよく野党がやる事。











すでに「下野」したときの予行演習でもやっているのか?


まぁ、気分はすでに「ただの人」?






アホメディアも腐れ自公に続いて欲しいもんだから、


そんなことを大々的に取り上げてみっともないねぇ。





アホ国民も「民主党は言っていることとやっていることが違う!」なんて、


おめでたい連中だよね。





それと社民党の福島とかいうオバサンはどうにかならんかね?




しゃべり方といい、とても教養ある人には思えないんだが・・。


「護憲」に関しては同調できるが、いちいちつまらんネーミングつけたり、


見識の狭い意見には納得できんわな。


都議選でも議席を取れず、衆議院でも風前の灯だよね。


「マドンナ旋風」で躍進した土井委員長の頃の社会党が懐かしいなぁ・・。






話がそれてしまった・・(いつもだって!)。





腐れ自公の連中の「野党の予行演習」意見はこれからも続くだろう。




「確かな国民」は本質を見失わないものだ。




それだけに政権を民主党がとったら、今以上に厳しい目で見ることを忘れない。



阿呆率いる自民党は、


小さな問題をアホメディアと一緒になって突っつくだけの存在にこれからもなるんだろうね。