昔の「スーパーフリーク」の事件を思い出した・・。
これは早稲田大学の学生による集団強姦事件。
酔っ払った女性に暴行するなんて、まさしく鬼畜にも劣る行為!
学校の先生になろうとしていた大人が、
酔いに任せて暴行を働くなど言語道断!
言い訳無用!
コイツらの将来がどうなろうが、そんなことは関係ない。
中には否認しているヤツラもいるらしいが、
否認するくらいなら、初めっからヤルなっての!
「合意の上」だの「見てただけ」だの、
教師を目指していたヤツがよく言えるわな。
子供たちがそんなこと言ったら、
オマエらはどう更正の道を示すことができるんだ?
まぁ、どうせ教職の道はもうないんだから、潔く罪を認めて人生やり直しなさい。
それにしても泥酔して取り返しのつかないやるバカどもが多すぎる。
飲み方も知らないガキが、ドンチャン騒ぎして飲んでんじゃねぇよ!
京都教育大学の学長の記者会見を観たが、
この学長の下じゃ、こんな無責任なバカ学生が出てくるのも分かると言うもの。
どう見たって「強制わいせつ」なのに「公然わいせつ」なんて言ってるしね。
あとはご存知のとおりに「教育的配慮」の一点張り。
大学のメンツを保ちたかっただけでしょ。
片肘ついてマイク持ってしゃべってる姿を見れば、
反省なんて見受けられない。
不祥事を起こして、エラそうにしている学長なんて初めて見たわ!
先日も「禁煙週間」の件を書いたが(記事はこちら )、
タバコの害よりも、酒の飲み過ぎでの害のほうが大きいんじゃないの?
タバコは嗜好品で、体を悪くしても自分の責任だ。
しかし酒の飲みすぎは、人に害を及ぼす。
迷惑をかける。
泥酔になれば、人の命までも奪ってしまうのである。
それも短時間で判断能力が失われる。
でも、それが心神耗弱状態なんてことは、絶対にあってはならない!
運転するとか、暴行に及ぶとか、
自らの意思で動いている以上、
それで刑が減刑されるなどがまかり通れば、
まさに「酔ったモン勝ち」になってしまうのだ!
酒は楽しく飲むもの。
自らを律することができない連中は飲む資格はない!
酒の失敗は自分にもある。
しかし、人様に危害を加えるような飲み方はしたことがない。(当たり前だけど)
それでもヒヤッとしたことはある。(バッグ盗まれたとか・・。見つかったけどね。)
だから外で飲むときは自分の体の限度が来る前に酒は控える。
それでも「飲めよ!」と言うヤツは相手にしない。
なんと言われようが飲まない。
今後誘ってくれなかろうが関係ない。
そもそもそんなヤツとは金輪際飲みたくないからね。
学生の時はできないと言う人もいるだろうが、
そんな意思の弱いことで酒の付き合いなんてするんじゃないっての!
まぁ、一緒にいた94人ものバカどもも同罪だな。
連帯責任とはまさにこのことだ!
全員首根っこ押さえつけてしょっ引かないとダメだね。
大騒ぎして酔っ払ったのは全員一緒。
被害者女性がいなくなったことに、友人たちが気付かなかったのも無責任。
また6人のバカどもが揃っていなくなって時間が経っているのに、
誰も何も気付かずに大騒ぎしていたのも無責任。
コイツら、全員何らかの処分が必要だね。
まぁ、その前にあの無責任学長のクビも挿げ替えないと、示しがつかないと思うがね。