今日は休みだったので、「党首討論」をリアルタイムで観られた。
感想。
どっちが総理大臣?
まだ鳩山さんも「野党の党首」の域を出られない印象だったが、
まぁ、ボケ阿呆太郎よりはずっと、ず~~~~~~~~~~っと、政権を任せられる器だなと感じた。
鳩山代表の質問にはまともな答えはせずに、
小沢代表代行秘書逮捕に「説明責任を!」と、
とても総理大臣の話す内容じゃなかったね。
頭も中身もないから、「小沢攻撃」しか言えることがない。
器の小さいバカなヤツが、やっとこさ言い返しているだけの印象だったね。
鳩山代表の「そちらにも同じことをしている人がたくさんいる!」と言い放ったのはすっきりした。
これは当然のこと。
「棚上げよりも2階に上げた道路族」ジジイを筆頭に、森、尾身ら、何人もいる。
コイツらのことを言われたら、阿呆太郎は苦虫を潰したような顔になってた。(苦虫に失礼です!)
お飾り官房長官が野党の野次を批判していたが、よく言うわな。
野次は腐れ自公も同じ。
かえってバカどもの方がうるさかったくらいだ。(もちろんバカどもは腐れ自公ね)
アホ国民はどう感じたか知らんが、
どう見たって、どちらが総理にふさわしいかなんて答えは出ているよね。
討論の最後の「締め」は鳩山代表がきっちりやった。
だが、阿呆太郎は「これじゃまずい!」と思ったらしく、何とかマイクに前に立ち、
「これは答弁じゃなくて、討論ですから」なんてやっと言い返すだけ!
一体何が言いたくてこんなアホなことを最後に言ったんだろうね。
総理としての体面しかなかったんだろうね。
総理として器なんてないのにね。
党首討論はやってよかったと思った。
きっとやればやるほど、阿呆太郎の化けの皮がはがれていくだろう。
そしてやればやるほど、あのひっ吊り口がさらに吊りあがっていくだろう。
たまたま実家で観ていたが、母が最後に言った。
「この男(阿呆太郎)じゃ、全然ダメだね!」
政治がよく分からない母でもそう思ったらしい。
もう能力ないんだから、退陣したほうが日本のためだな。