
体が疲れているなら、基本的に聞いてもいいです。
精神的に疲れているときは、絶対に聞けません!
条件 相手による!
その前に
こっちの状態考えないで、愚痴なんぞいうヤツは一緒にいたくない!
本当に悩んでいるなら、何とか相談に乗ってあげたいと思う。
こんな自分でも頼ってくれるなら、精一杯話を聞いてあげたい。
でも「グチ」は違う。
ただ相手に自分の未熟さを吐き出しているだけ。
こっちがまいっているのに、テメェの周りの状態なんぞ聞きたくもないわ!
だいたい愚痴をいうヤツは、話が長く、堂々巡りなのが常。
とてもシラフで長時間付き合うなんて芸当は俺にはできない。
まぁ、酒の勢いでダラダラ話されてもこっちが酔えないか・・。
愚痴の言い合いをやっていた自分がいるから余計に分かる。(言ってたんじゃん!)
ホント、愚痴はみっともない。
問題解決の糸口さえも見つけられない。
あーでもない こーでもない ほんでもって だらだらだらだらだらだら よだれダラダラ?(きったねぇなぁ・・)
どんな状態でも聞ける相手は、きっと息子なんだろうな。
娘の愚痴はやっぱり女の愚痴。 聞くに堪えん・・。
息子がそんな風に愚痴を言ってくれるならかえって嬉しいかもしれないな。
まだ高校生だからそんなこともないけど、
社会人になる前後あたりから、愚痴をオヤジに言ってくれる日が来るといいと密かに思っています・・。