給付金、受け取り明言を=発言迷走の首相を批判-公明・高木氏






この宗教政党公明党の選対委員長の高木というヤツは、完全に頭が教団に洗脳されてるな。



以前はミッチーの息子を「さっさと離党しろ」とかほざいていたしね。



何かにつけて、定額給付金批判するヤツや、それに関してはっきりしないことを言うとしゃしゃり出てくる。




そりゃ、そうだ。







定額給付金は、創価学会員だけに向けたバラマキだったんだから!







何が何でも、学会員に税金をばら撒かなきゃならない。


そうして「我らの勝利!」とかまた気持ち悪いことを言いたいんだからねぇ。





阿呆太郎は究極の阿呆太郎だから、

宗教政党のいうことさえ理解できない。







バカの阿呆のダマシ合いみたいなものか?






テメェらの言い出した、「定額減税」はとにかく通したい。


腐れ自民も、この宗教団体の応援が欲しいから批判されようが通したい。




しかし世の中の「まともな人」は皆反対している。


2兆円もあるのなら、もっとほかの使い道がある。


普通の思考回路なら、誰でも分かることなのである。






しかし、高木とかいう教団所属の議員は間違いなくイラついているだろう。


阿呆太郎でも「受け取る」と言ってくれないと困るからである。






政府与党で決めた政策だから、一枚岩で世間に示したいのである。



そうでもしなきゃ、学会員に示しがつかないから。



一般国民じゃなく、創価学会の連中に賛同されることが一番なのである。







宗教政党は、聖教新聞に「我らの勝利!」の文言を躍らせて、

学会員だけに認められればそれでいいのである。







こんな憲法違反政党公明党にいつまで好き勝手に政治を操られているんだ?


「政教分離」に反する事実はここにも存在している。








こんな政争の具に使われる大事な税金と時間。




その間にも、非正規労働者は住む場所がなくなり、仕事にありつけない。


中小企業は体力の消耗戦で、もはや廃業を余儀なくされている。




結局何にも決められないんだから、1日も早く解散・総選挙をやるべきだ。




そうすれば「年度末」には、明るい兆しが見えてくるだろう。




このままでは、もう一段の大きな「下げ」が待っているかもしれない・・。