太田といえば、今の宗教政党公明党の党首だよね?
レイプ擁護太田とは違うよね?
そんな太田宗教政党党首は、自民党の応援がなきゃ、勝てないほど人気がないんだろうな。
普通、政党の党首は他党の協力なんてしなくても普通に勝てるわな。
党首という役職にある以上、そんなことは「プライド」が許さないだろう。
しかし、この夏バテパンダ太田は、こともあろうに他党との協力を求めたのだ。
自分が率いる議員の協力を求めたのではなく、
テメェ本人が「どうか勝たせてください!」と、道路族議員のトップに頭を下げたのである。
(とまでは書いてないが、そんな程度だろう)
これも小沢党首の「国替え」に戦々恐々としている証である。
夏バテパンダ太田は口では、「そんなの関係ねぇ!」と言っているが、
内心はビクビクして夜もおちおち寝られないほどなんだろうな。
体のわりには肝っ玉小さいな。
あ、あれはただの脂肪太りか?
年明け早々に解散があるかどうかは分からない。
阿呆太郎は総理のイスにしがみつきたいから、自己保身のために解散はやらないだろう。
こいつのアタマには国民が疲弊しようがまったく関係ないのは火を見るより明かである。
派遣労働者のクビが切られようが、テメェはのうのうとホテルで高級ウイスキーを飲んでいるしね。
「痛み」を知らないこんな究極バカに総理の器なんてないことは初めから分かっていたのに、
アホ国民がコイツを後押しした。
そのツケは、今自分たちに降りかかっている。
ようやく気付いたアホ国民も多いが、いまだにアホメディアが腐れ自公政権を応援している。
戦争に向かった当時の日本の報道と何にも変わらないな。
でも実体経済のスパイラルに巻き込まれて気付いたアホ国民も多かったようだ。
今は皆、政権がどこになるとかは関心がなく、
このどん底の実体経済を立て直してくれる政権を望んでいるのである。
それなのに、腐れ自公政権は、議席の勘定しかできないのである。
そしてこれをただ垂れ流すだけのアホメディア。
事の真相は自分たちで見抜かなくてはならない。
流されてはいけない。
今年はもう終わりだが、新年はきちんと「見抜く」ことを心がけることである。
それは必ず自分には跳ね返ってくることを肝に銘じて・・。
ということで、今年最後のブログといたします。
アメブロに引っ越して、たくさんの出会いがございました。
どの方とも貴重な出会いで、このブログからの発信に責任を持つことの大切さを知ることが出来ました。
訪問してくださった全ての方に感謝いたします。
ありがとうございます!
来年も「毒舌」ブログは続きます。
よろしければまたご訪問なさってください。
お住まいの地域で天候はかなり違うと思いますが、
やはり冬、風邪など召しませぬよう、どうぞご自愛ください。
このブログをごらんの方は、ほとんどの方が暖かい家で新年を迎えられると思います。
この「当たり前」の幸せに感謝して、年末年始を過ごしましょう。
今年1年間、ありがとうございます!
では、良いお年をお迎えください!
玉三郎