大企業の威光は消え去り、労働者は年末の住処さえままならない。
政府の後手後手の対応、他人事対応の結果、
ここ数年にはない危機的状況になってしまった。
「ビックスリー」の地元、アメリカ・デトロイトでは氷点下で凍える労働者が大勢いるという。
世界的な金融不安が叫ばれても、結局腐れ自公政権は何もできていない。
阿呆太郎を担ぐような政党に日本を任せることはできないと国民が判断しているのに、
いまだに党利党略の政局しか考えていない。
時間だけが過ぎ、政治屋は危機感などまったくなく、
自分たちの生活を考えるのが精一杯で、
国民不安など頭の隅っこにもありゃしない。
解散さえしなければ、歳費がもらえて生活は安泰である。
国民が日々の生活費で困っていても、そんなことは政治屋には関係ない。
自分たちさえ良ければ、それでいいんだから。
本気で国民生活を考えているなら、無駄を今すぐなくせ!
独立行政法人なんてすべて解体・廃止しろ!
天下りでのさばっているボケ元官僚どもは即刻クビにしろ!
政党を超えて選挙管理内閣を作り、解散・総選挙を即刻行え!
増税なんてアホなこと考えている暇があるんだったら、
テメェらの歳費を半額にしろ!
国民だけに痛みを強いる、ちっぽけ泉元ボケ総理路線をやめろ!
自衛隊の「戦争ごっこ」に使う税金をゼロにしろ!
無料のガソリンスタンドなんてすぐにやめろ!
道路利権、地デジ利権など利権は全て無くせ!
公共事業は化石燃料に頼らないものに特化しろ!
政治屋には「覚悟」がまったくない!
自分たちは傷みを負っても国民には安定した生活を提供する姿勢が皆無である。
阿呆太郎がこの冬に410万円ものボーナスを受け取っている。
他の国会議員も300万単位でもらっている。
しかし、オレにはボーナスはない!(これが言いたいのか?)
国会議員全員がボーナス返上をして、国民に還元することなんてありゃしない。
歳費を削る覚悟なんてありゃしない。
でも、増税することには拘っている。
これが政治といえるのか?
国民に負担を強いるのなら、まず国会議員がその姿勢を示すべきだ。
仕事もろくにしない独立行政法人を廃止するべきだ。
役人どもの給料も削るべきだ。
やっぱり日本はダメだな。
気概のある政治家なんて一人としていない。
皆「政治屋」になっている。
阿呆太郎と腐れ自公政権という「協力タッグ」が日本を牛耳っている以上、
日本に明日はない・・。