政界ネズミ男と甘ちゃんジジイは、阿呆太郎となんら変わらんな。
「廃止」というのは、無くすことだ。
腐れ阿呆内閣は、漢字を読めないだけでなく、意味も分かっていない連中ばかりだな。
コイツらの解釈のままでは、これは地方への移管である。
まったく持って遺憾である!(冗談言ってる場合じゃない!・・って誰が言ってんだ?)
「私のしごと館」の廃止を決めたのいつだ?
何が「売却先を早急に」だ!
結局は役人の言いなりで、行政の無駄なんか無くせない。
形だけ変えて、人員も建物もそのまんま。
看板の掛け替えだけでどれだけの無駄な税金がまた使われるのか。
移管だの統合だのでやることは何も変わらない。
役人は今頃背中を向けて舌を出しているだろう。
こっちはため息も出ないわ!
政権末期の腐れ自公政権など、アタマのいい役人から見れば赤子をひねるようなもの。
結局は、あの連中は役人にバカにされているのである。
まぁ、人をバカにするほどたいした人間じゃないんだけどね。
独立行政法人なこれだけじゃない。
全部解体し廃止しなければこの国の仕組みは変わらない。
天下りだけのために存在し、国民のためにあるものなどひとつもない。
役人の老後生活のために、我々国民の税金をヤツラの給与や賞与に使われては納得などできない!
独立行政法人解体、廃止を断行するには、
政権交代は絶対条件である。