麻生首相「非常に厳しい数字」、民主は早期選挙求める 支持率急落
阿呆太郎は、「落ちた犬は叩け」とばかりに愚策を繰り返してきた。
あ、政策の意味も分からないほどの低脳だったっけ?
阿呆太郎ばかりじゃなく、ちっぽけな泉元総理の弱者切り捨て政策からこれは続いている。
そのツケが今こうして大きなしっぺ返しとして腐れ自公政権に叩きつけられた。
「非常に厳しい数字」なんて他人事なコメント出している場合か?
もう日本の首相にいちゃぁ、いけないことがまだ分からないみたいだな。
年内にもう一度調査をやれば、10%台になるのは規定路線だ。
すでに阿呆太郎には引導が渡されている。
総理にふさわしくないことは国民の総意なのである。
バスツアーの総裁選デキレースのときから、こんなことは指摘し続けてきた。
みっともない5人衆のお手手繋いでの遠足気分に手を振っていたアホ国民の中にも、
一部には良く分かってきたものもようやく出てきたということか。
この2ヶ月以上、いや、ちっぽけ泉の時からの7年以上の政治空白は、
今国民が感じる未曾有の生活凋落を生み出してしまった。
今さら1ヶ月やそこら選挙をやったって、国民生活がこれ以上低下することもない。
このまま阿呆政権が続くことのほうが、生活が低下することになる。
解散をしても内閣が行政のトップであることに変わりはない。
阿呆太郎以下、大して何もできないが、とりあえずは行政の仕事ぐらいはできるだろう。
まぁ、それも次期特別国会までだけどね。
政界再編が起ころうが、国民生活のために国が動くのなら大歓迎である。
利権大好き自民党や、宗教政党などに国を動かされてはたまらないのである。
自民党の中の心あるものが自民から飛び出して、
自民党を「ぶっ壊せば」いい。
派閥領袖なんて意味を無くせばいいのである。
こんな老害がのさばっている政党が牛耳っていては、日本に将来はない。
考えてみれば、阿呆太郎が総理になってよかったのかな、と思う。
自民党が推す総裁の器というものがとても良く分かった。
こんな無能総理を支えることが自民党議員に課せられるのである。
自民党が国民を見ていないことが、
アホ国民でもわかるぐらい明確な総理総裁であった。
(完全に過去形)
こんな阿呆太郎に退職金なんぞを出す前に辞めさせることは、
腐れ自公政権が国民に対してお詫びの姿勢を見せることができる唯一の行動だろう。
あ、間違っても総裁選なんてやらないでね。
それこそアホメディアでも叩かざるを得なくなりますので。