自民党の町村氏、首相批判の渡辺氏は「離党を」=安倍氏「文句あってもやせ我慢」





文句を言うヤツもいれば、文句も言わずにアホを支えるしか能がないヤツもいる。


こんなヤツの集まりが自民党という政党である。






つまりは、世間と同じ意見を言うヤツは自民党とは合わないということなんだな。


世間から嫌われることをやり続けれらるヤツが自民党で生きられる。





手っ取り早く言えば、税金を自分の「サイフ」して使えるヤツ。


なるべく無駄遣いをして、それを国民に押し付けられるヤツ。


官僚のご機嫌取りをして、財源をまわせるヤツ。


利権を理解し、それを権利として操れるヤツ。


長いものに簡単に巻かれるヤツ。


そして極力国民のために仕事をしないヤツ。




これが自民党で公認を取れて、生き残れるヤツの絶対必要条件である。







間違っても国民寄りの意見など言ってはいけない。


低脳総理でも、ちゃんと支えなくてはいけない。


漢字が読めなかったら、振り仮名をふってあげなければいけない。


失言をしても、かばってやらなくてはいけない。


支持率が落ちても、低脳総理の器量のせいにしてはいけない。


朝令暮改でもその都度、バカぶりを指摘してはいけない。




そしてこれが、自民党議員に課せられた十字架である。








でも、自民党議員はこれでも政権にいられるのなら嬉しい人種である。


国民なんかどうでもいい。


とにかく政権にしがみついている連中についていくことができれば、歳費がもらえるんだから。






こんな政党に宗教政党がくっついているんだから、

日本の政治の状態がよ~く分かるというものだ。








そろそろアホ国民も気付いてきたようだが、まだ擁護する第一級のアホ国民がまだいる。



コイツらの罪は重い。



第一級のアホ国民は、総選挙後、「北」に強制送還して将軍様に仕えさせてしまおう。


あの国もどうせ長くはないんだから、運命は共にさせたほうが日本のためだな。