この森とかいう「すっぽんジジイ」は、総理の時から何を言っているのか分からなかったが、
派閥の中心になっても相変わらず支離滅裂だな。
そもそもこの「すっぽんジジイ」が陰で操れるほどの政党だからこんなもんだろうけどね。
「自分たちで選んだ総裁」とか言っているが、
そうさせたのはテメェらだろうが!
「阿呆太郎」を選ばなかった議員もいる。
だが、結局は同じ穴の狢だから喜んでバンザイをしたはずだ。
「阿呆太郎」の本性が暴露されていくたびに、
「こんなリーダーにはついていきたくない!」と思うのはまともな人間である証である。
支えるも何も、こんな低脳総理を支えては自分が働く場所がなくなるというものだ。
しかし、今の自民党に反旗を翻すほどのパワーのある人物は皆無である。
8年前の「加藤の乱」を起こすことができるかといえば、そんな人物はいないだろう。
あ、加藤元幹事長を褒めているわけではまったくないので・・。
自民党の中で心あるものがいれば、反旗を翻して「阿呆おろし」を決行するだろう。
そうなればそのメンバーと共に連立を組んで、選挙管理内閣を作り総選挙に走れる。
官僚政治との決別ができるかどうかがかかっている。
官僚政治が横行しているから、田母神などのボケ軍人が好き勝手なことをほざくのである。
官僚に遠慮なんかするから、このボケ軍人にわれわれの税金から退職金が支払われるのである。
今になって「自主返納」なんていっている二世防衛大臣。
こいつ、
ばっかじゃねぇの?
こんな連中が今国を動かしている内閣のメンバーにいるのだ。
まぁ、トップの総理大臣が「阿呆太郎」だから分かるけどね。
いまだに派閥の領袖に牛耳られて何もできない、言えない自民党議員。
こんな腰掛け連中に政治ができるなんて期待することなど出来やしない。
ボスがボスなら子分も子分。
普通に考えて、自民党は独立行政法人と共に解体しかないな。
族議員もいなくなるし、官僚の言いなりもいなくなるし、
全て国民のために税金も使われるようになる。
もっと揉めて、その体たらく振りを白日の下に晒すことが最良の政策となるだろう。