「私は貝になりたい」なんぞ観たくないって書いたら、

やんややんやの大反論のコメントが!


書いた記事は、こちら



正直、削除したコメントもあります。



まぁ、確かにファンにとっては許しがたいことなんでしょうが、

私はそんなこと書かれても、いちいちコメントしませんな!



個人の趣味嗜好の世界の域を出ることは決してない。




中には「人としての最低限のルールです」なんてことも書かれたり。



観たくない映画を観たくないって、言ってはいけない「人としての最低限のルール」なんでしょうかね?



テレビだって嫌いな俳優が出ていれば「観たくない権利」はあるはず。



会話の中で「あんなの観たくねぇよ!」ってことは良くある。





昔の俳優は「養成学校」できちんと演技を学んで銀幕にデビューした。


だから重みがあり、名作を数多く生んだのだ。


そしてフランキー堺さん。


彼は「喜劇役者」であることは周知の事実。 


チャップリンがその代表だが、かなりの高度な演技が求められることは、

多少でも映画と言うものを知っている人なら分かるはず。



いっちゃなんだが、ジャニタレごときが演じられるレベルじゃないと思っている。

(また反論でも来るか?)



自分のブログは、公序良俗に反しなければ「自由な意見」の場である。



個人の趣味嗜好に、いちいち突っ込んでくるのは、アホ国民と言うものだな。




気に入らなきゃ、放っておけばいいだけのこと。


自分なら「あ~、こんなヤツもいるんだな」と受け流すだけだが・・。