<自民党>「首相不在」の国会運営 2次補正、先送り論大勢




「国民的人気」という理由で「麻生総裁」を決めたはずだが、

アホメディアに踊らされたおかげで、自民党の戦略は全く違った方向に向かい始めた。



この「ひょっとこどっこい腐れ脳ボンボン麻生」の呆れるほどのアホには開いた口が塞がらないな。






仮にも学習院大学を出たんでしょ?(政権も仮免許だが、卒業も仮だったりして・・?)


漢字なんかオレよりも読めないなんてね。


間違っても「蒲公英」なって読めないよな・・。

「紫陽花」も無理だろう。

ヤツが読めるのは高級バーにおいてあるウイスキーの名前ぐらいか?






こんな程度でも総理大臣を務めることができるなんて、

子どもたちの勉強に対する意欲を無くすというものだ。



教育に悪影響を及ぼす「ひょっとこどっこいオタク」は、

退陣どころか、議員辞職を願いたいものだな。


漫画ばっかり読んでいるとろくな大人にならないといういい例だな。






そして「使えない総理」ということが分かれば、

自民党は「ひょっとこどっこい」抜きで方針を決めていくだろう。


なんていったって派閥の寄せ集めの政党だから、

派閥の意見が一致すれば、総理大臣なんてただのお飾りである。






麻生擁護の先鋒だった鳩山アルカイダの友人の友人大臣も、

「釈然としない」と反旗を翻し始めた。


自民党議員なんてこんなもの。


志も何もありはしない。


長いものには巻かれろと言わんばかりの行動である。







国民のために政治をやっているなんて到底思えない。







金融サミットでまた外国にはいい顔をするんだろうが、

すでにあの顔が見苦しく、鬱陶しく、消えて欲しいと願う「確かな国民」が多いことを、

肝心のひっ吊り口「ひょっとこどっこいボンボンオタク麻生」は気付いていない。





そしてカネだけ外国に持っていかれ、感謝もされず、

「土下座外交」に終始する醜態を曝すことになる。






解散が先延ばしになることを「止むを得ない」との風潮をアホメディアが流している。


こんな時こそ、早く民意を問うことをしなければならないはず。







「定額給付金」なんてまともに成立するわけがない。


こんなことで2兆円も捨てる政策に拘るのは、

紛れもなく「選挙対策」である。





税金使って票を買うという前代未聞の選挙違反を腐れ自公政権はやるつもりでいる。







「ひょっとどっこい腐れ脳ボンボンオタク」の器の小ささがわかってきただろう。



これでも「麻生さん、頑張って!」と応援するアホ国民。





その筆頭のトヨタ相談役奥田のジジイが、

政権交代後にどのツラさげて公の場に出るのか見ものだな。