給付金対応でチーム=「ばらまき」批判も-全国市長会





こんなことになるのは分かっていただろうに。


ずいぶん前からこのブログでも指摘していた。



行政のド素人でも分かる問題を、今さらになって何を慌てているのか。





行政に携わるこんな体たらく連中に、

いつまでわれわれの血税が給料として使われているのか。





「ひょっとこどっこい腐れ脳ボンボン麻生」のぶら下がりのあの態度を見ても、

アホ国民はまだコイツが首相にふさわしいと思っているんだから始末が悪い。






まったくの無責任!





こんな時に「地方分権ですから」なんて、よくもシャーシャーと言えるものだ。






コイツの頭では1800万以下は貧乏人という感覚なんだろう。


そもそも金持ちだろうが貧乏人だろうが、税金は国民のものである。


「納税義務」があるから納めている。


ならばそれを使う側の行政に携わるものは、開示義務があるはず。




それをさも「自分のサイフ」の如く、

「欲しけりゃ、やるよ!」という暴言で片付けている!



そして所得1800万以上の国民には、

「あげようと思うけど、あんたたちは税金を捨てなさい」と言っているのとまったく同じである。





挙句の果てに「地方分権」を前面に出して、

各自治体に全部丸投げ!!!



それであのぶら下がりの開き直りの態度である。




いかに「ひょっとこどっこい麻生」が、国民を蔑んだ目で見ているかが良く分かるだろう。






それでも「総理にふさわしい」とこの無責任総理を支持するアホ国民!


これはちっぽけ泉元総理から続いていることなのだ!







高額所得者の基準も全然はっきりしない。


事業所得なのか、給与なのか、株式の保有額なのか、

個人なのか世帯なのか、まったく分かっていない。


18歳以下、65歳以上っていつを基準にしているのか。

本人の誕生日が基準ならその調査もハンパじゃないだろう。


「還付日」のズレのおかげでもらえなくなる人もいるはず。


そんな大混乱が見て取れる。







これの言いだしっぺ、宗教政党公明党は今はだんまりか?






だいたいが創価学会員向けのパフォーマンスで始めた「バラマキ」である。





何をどうするかなんてまったく考えていなかった。




思いつきだけで学会員の目を向けるだけのことだったから、

突っ込んだ内容なんて「夏バテパンダ太田」が考えているわけがない。






あのボケ~っとした顔じゃ、思考能力なんてないんだろうな。


あるなら、この事態を収拾する策をきちんと出せや!





何かあれば野党に「対案を出せ!」と騒ぐだけのクセに、

テメェらはな~んの対策案も出せないようだ。




これで「我らの勝利!」とかまたボケたことを聖教新聞でほざくんだろうな。





今さら対応チームを作ったって、無意味だな。


だって、大元の政府が面倒くさくてしゃーないんだから。






最良の政策は、「定額給付金」をやめることである。


2兆円だぞ!


もっと国民が先行きに希望を持てる政策を考えろ


熱っぽいから発言が過激になってしまったかな・・?

(いつもか・・?)