衆院「1月解散」説が強まる、定額減税法案後に



おいおい、解散のことばっかり書いているが、それでいいのか?


アホメディアの王様の読売だからこんな程度なのは分かるが。




だいたい定額減税を公明党が主張しているのは、


創価学会員のためである。




困っている人のことを考えるのなら、

定額減税なんて姑息な手段である。



そもそも困っている人は所得税なんて払っていない。

それほどの低所得の人たちには何の恩恵もない案なのである。



公明党が定額減税を自民に迫っているのは、


選挙向けと、学会員向けだけなのである。




本当に国民のことを考えて行動するなら、

暫定税率の撤廃をやるはずだ。





こういったことにはまったく手をつけない。





つまりは、道路に絡む利権は絶対に手放さないという、腐れ自公政権の真髄を公言しているのと同じである。





「サル未満フフン他人事総理」が定額減税をのんだのは、

選挙で創価学会の支援を得られなくなると困るからだけだ。





こんな宗教と政治がくっついている政党に媚を売らないと何にも出来ないのが自民党という政党なのである。





メディアは真髄をしっかり見据えなければなるまい。




総選挙は必要なことだが、

なぜそれが必要か、「確かな国民」に向けてきちんと発信するべきである。




アホメディアとアホ国民は放っておけばいいんだから。