厚労省はやっぱり暇だった? PCで「ゲーム」「チャット」三昧
やはり役人なんて、所詮こんなもんだ。
国の仕事をしている誇りなんてモノは微塵もない。
時間潰して「目一杯仕事してます」と言わんばかりに、深夜タクシーで帰宅する。
そのタクシーは、一杯飲め、嬉しいことにお金までくれていた。
その時間つぶしが、チャットや掲示板書き込みというから呆れるな。
そんなことに気付かないトップでは困りマスゾエ!
これがわが国の省庁の実態である。
そしてこの体たらくの象徴が、サル未満の「フフン総理」なのである。
どれだけ叩けば埃が出るんだろうな。
いつぞやの「引越しオバサン」に叩いてもらったほうが合っている。
地球温暖化の原因であるCO2より、役人や官僚の埃のほうが環境に悪いんだろう。
でもその埃は、「政権交代」と言う解毒剤できれいになくなる。
悪臭の元凶の自公政権がぶっ倒れれば、少しは国の状態もまともになるか?
平和ボケしている国民の目を覚まさせるべき政府が一番平和ボケしている。
だから、役人どもの血税無駄遣いが続いている。
ヤツラは、税金なんて感覚は無く、自分たちの「サイフ」と信じ込んでやまない。
じゃなきゃ、娯楽品を買ったり、タクシー三昧をしたり、ネット三昧は出来ないはずだ。
縦割り行政の悪癖は根本からやり直せなければなるまい。
省庁解体、独立行政法人完全廃止、特定企業への天下り完全廃止。
これが一番の解毒剤となる。
な~に、こんなもん解体しても国は潰れないって。
見直せば縮小なんて簡単に出来るわな。
出来ないのは、利権がからんでいるから。
そんなモン無視して断行すれば、間違いなく消費税なんて必要なくなる。
後期高齢者医療制度なんてくだらないことも考える必要がなくなる。
まず手始めに総選挙。 これは最低条件である。