大麻栽培、国交省職員を逮捕=大津の官舎で-近畿厚生局


官僚たちのモラルの無さは今に始まったことじゃないが、

宿舎で大麻を栽培して、こともあろうにバカ夫婦で吸っていたということらしい。


以前大学ラグビー部の部員が宿舎で同じことをして退学になり(のち逮捕)、監督は解任となった。

まだ前途ある、やり直しが出来る彼らに下された処分は厳罰であった。

2人の被告は、懲役1年6ヶ月の求刑が出ている。


何もやっていない部員たちは連帯責任で、対外試合さえも出来ずに過ごしている。

ようやく来月、9ヶ月ぶりに試合が出来るようになった。


大学生がこんな処分を食らったのだから、大人である官僚が同じことをしたのだから、

逮捕はもちろん、懲戒免職、連帯責任で国交省解体でもしたらいいんじゃないか?


無駄遣い省庁の象徴なんだから、別になくても国が倒れることも無いだろう。

道路特定財源欲しさに、国民に負担を強いている国交省のやっている事は、

天下りか、タクシーで一杯と袖の下ぐらいなモンだろう。


無駄な省庁が多いのは周知の事実なのだから、

「冬にしばれる」お飾り大臣でも務まる省なんぞいらない。


また身内に甘い処分が出るんだろうな。

官僚とか役人のやる事は先が見えているからねぇ・・。