なりたい大人「周りにいない」=中高生の5割が回答-青少年機構
まったくくだらないことを調査しているもんだな。
独立行政法人なんて、こんなことしか出来ないないんだろう。
こんな団体に天下って多額の金を頂戴している輩がたくさんいる。
そもそも、高校生は大人と子供の狭間にいて、心がとても揺れている。
強い気持ちで「こうなりたい」と誓える高校生の方が少ないのではないか。
そういった悩みを抱えながら、試行錯誤しながら大人になっていく。
「なりたい大人」が周りにいないのではなく、どういう大人になりたいかが見えていないのである。
だから大人と衝突するのだ。
そんな根底にあるものを理解しようとせず、
在り来たりな答えを導き出し、それを「立派な調査」のように発表する。
この「立派な調査」に費やされる費用はまぎれもなく「税金」である。
こんなくだらない調査のために、われわれの税金を無駄に使い、
「仕事してます」と言いたげな言動にはうんざりする。
意味のない調査をし、給料をもらっているやつらがのさばっているモノこそ、
「独立行政法人」という団体なのである。
だからこんな意味のない行政法人は即刻解体すべきなのである。
なくなっても、一般国民は全然困らないから、安心して消去してください。
浮いたお金は、医療費と教育費に使いましょう。