積極的平和主義なんて、言葉遊びにもならない。いつものやり方で、中国を念頭に云々と言っているが、結局は、軍備増強、9条改正などに繋がっていくことは目に見えている。現に、武器輸出三原則を破棄して新たな原則を作るべく動き、集団的自衛権の行使については、改めて強い意欲を示している。その先には、アメリカの理屈で始めた戦闘に参加させられたり(地位協定があるのだから断れない)、徴兵制の復活にも繋がりかねない。軍国主義の世の中ではあるまいし、なぜここまで性急に突き進もうとするのか?理解できないし、決して認められない。安倍家の悲願など、国民には関係ない。
威勢のいい言葉だけが、連日マスコミ報道の中で踊っている。安倍氏の手法は、小泉元首相の行ったワンフレーズ・ポリティクスの進化形だ。マスコミを利用して言葉巧みに国民を誘導するのがとても上手い。だが、一方で小泉氏は庶民をB層という言葉で括り扇動したのではなかったか。この、衆愚政治とも言うべき手法を、より強硬に行っているのが、安倍政権ではないのか。
今夜、安倍首相は赤坂の料亭で、その小泉氏ら首相経験者と会食したらしい。増税にインフレターゲット、社会保障や福祉の縮小・切捨てで、庶民や弱者を苦しめておきながら、胸が痛まないのか。驕り高ぶるにもほどがある。このままでいいはずがない。いや、このまますむはずがない。必ずや、世論が動くはずだ。そう信じたい。
「雪のクリスマス&Winter Song」 Dreams Come True
クリスマスソング特集の第二弾は、去年に続いてのアップになります。吉田美和の声も、好きなんですよね。いいものは、何度聞いてもいい。・・・こりゃぁ、手抜きの言い訳だな。
では、また。
