ブログを書こうとしてあれこれ見ているうちに、3日程前から気になって、時間を見つけてはちょこちょこ調べてはいるが、いまだに正確なところは分からない。専門家や、実践を通じて知っている人にとっては、当たり前の事なのだろうが、専門的に経済学を勉強したことがない素人が、いざ調べるとなると、なかなか難しい。それは、日本が米国債をどの位買っているのかって事と、それに関連するお金の話。
僕の理解では、日本は、日米安保の見返りに、アメリカの意向で多額の米国債を買わされてきた。しかも、日本の都合で勝手に償還することはできない。日本は、世界一の借金大国って事になっているが、その多くは、この米国債の購入に充てられている。日本の外貨準備高の多くが、米国債で、外為特会(外国為替資金特別会計)に資産としてプールされている。ところが、外為特会には、ドル買いの資金を調達する為に外国為替資金証券(政府短期証券のひとつ)を発行した時の負債も計上されている。つまり、日本はわざわざ借金をしてまで、アメリカの借金(米国債)を肩代わりさせられているのか?でも、これなら、900兆だ、1000兆だとされる国の借金も、米国債で持っている金額分は、本当の意味での借金とは違うということになる。これに、日本人が持っている1500兆とも言われる箪笥預金の額や、日本の国債の95%は国内で保有されていることを合わせると、ユーロ圏で破綻が心配されている国とは一線を画し、実質的には日本の財政は全く問題がないのではないか?また、今の円安,ドル&株高になって、日本が保有する米国債などのドル建て資産の価値が急騰し、(先日、読者登録をしているブロガーさんに教えていただいたのだが)輸出関連の大企業が内部留保として溜め込んでいるドル建て資産(米国債?)も同様の恩恵を受けている事になる。だから、ここまで円安が進み、今の株高になれば、国の財政も、企業の業績も全く問題のない状況になっているはずだから(或いは、これからそうなる)、増税も、社会保障の切り捨ても、全く不要なのではないのか?
このように思えるのだが、先ず事実関係について上記以上に調べようがない上、この見方が正しいのか、全くの誤りなのかも自分では判断できない。本当に困ったもんだ。まぁ、地道に調べ続ければ、あと数日で、少なくとも事実だけは把握できるのかもしれないが、それまでは、アベノミクス批判などと言って、偉そうにブログなど書けやしない。悔しいが、独学の俄か勉強の限界を感じる。やはり、この年でもあれに挑戦すべきだろうか?いや、その話は決まったら(数年かかるかもしれない)ここで白状します。
今日は2曲。
1曲目は、「Softly, As In A Morning Sunrise」 Sonny Clark Trio 1957年
アルバム 「Sonny Clark Trio(ブルーノート盤)」 より
Sonny Clark (p)
Paul Chambers (b)
Philly Joe Jones (ds)
ブルーノート盤のソニー・クラーク・トリオから、代表曲です。
邦題は、「朝日のようにさわやかに」。
2回目のアップになります。
これは、もう何も言うことはありません。
何回聴いてもすばらしい。
僕も、大好きな曲です。
さて、2曲目、「Minor Meeting」 Sonny Clark Trio 1960年
アルバム 「Sonny Clark Trio(タイム盤)」 より
Sonny Clark (p)
George Duvivier (b)
Max Roach (ds)
ブルーノート盤から3年後、タイムレコードから発売された同タイトルのアルバムより1曲目の「Minor Meeting」を。
メンバーも違いますね。
このタイム盤は、どちらかといえばマイナーなんですが、通して聴くなら断然こちらの方がお勧めです。
残念ながら、You Tube にはフルアルバムのアップはなかったのですが、機会があれば是非。
では、また。