A「お前は誰だ!どうしてここにいるんだ?ここは俺の家だぞ。出て行けよ!」
B「えっ?突然何言ってるの。俺が誰だか分からないの?」
A「誰なんだお前は?どうして俺の家にいるんだ?早く出てってくれよ!」
B ついにきたか……。
「出て行けって言われてもねぇ。俺はここに一緒に住んで、この家の事やAさんの事を色々とやってるでしょう?」
A「お前がぁ?そんなことはないだろう。お前の事なんか知らんぞ。早く出て行けよ。」
B「俺がこの家の事をやらなきゃ、生活が成り立たないでしょう?それに、俺がAさんの息子だってこと分かってる?」
A「知らん。お前、もういいから。後はC(1年以上顔を見せていないBの弟)にやらせるから、早く出てってくれよ!」
B「それはできんなぁ。とりあえず、俺のことを思い出してくれないと。」
A「分からんなぁ。お前の事なんか、知らんもん。」
B「…………」
この後、2時間が過ぎてから、ようやく目の前にいるのが息子だと思い出してくれた。
来るべきものが来たと言えば、それまでだ。
これは、ドラマの中の話ではなく、医者からも何れそうなると告げられていた。
それでも、やっぱり、ショックだったんだよなぁ。
これまでも調子の波があったけど、こういうことは初めてだった。
あれから約2週間。
今のところ、同じようなことは起こっていない。
でも、これが当たり前になることも、今後覚悟しておかなければならないだろう。
介護をしている人は沢山いる。
アメブロで交流のある人の中にも複数。
いつまでもへこんでないで、とにかく、日々の生活として、こなしていくしかない。
昨日辺りから、少し落ち着いてきたので、次の波が、できるだけ遅く来るように願っている。
まぁ、ブログに書くことくらいは大目に見てもらって、切り替えていかないとね。
では、また。