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stockracerの雑記録

株・競馬から、スポーツ・時事問題まで。ジャンルに拘らず、ブログならではの自由な切り口で、何でも好き勝手に書いてしまおう!

 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・寄り付き前)

 ※4月25日(水)08:05記。

 4月24日(火)の結果。
日経225 9468.04円(-74.13)
TOPIX 803.94(-5.60)
マザーズ 392.24(-1.78)
日経JASDAQ平均 1389.60(+0.12)
大商・日経平均先物 9480円(-70)
CME・日経平均先物(円建て) 9530円(前日大商終値比+50)
ダウ30種平均 13001.56ドル(+74.39)
ナスダック 2961.60(-8.85)
S&P500 1371.97(+5.03)
SOX指数 397.10(-3.05)
米・10年債利回り 1.97%(+0.03)
WTI原油 103.55(+0.44)
NY金先物 1643.8(+11.2)
CRB商品指数 301.29(+0.89)
VIX指数 18.10(-0.87)
バルチック海運指数 1116(+26)
外資系証券注文状況 9社70万株の買い越し

 NY市場はまちまち、ダウは反発、ナスダックは5日続落。
2月のケース・シラー住宅価格指は市場予想以上に悪化、4月の消費者信頼感指数も予想に届かなかったが、4月のリッチモンド連銀製造業景況指数や、2月の住宅価格指数、3月の新築住宅販売件数が、何れも市場予想を上回り、住宅関連銘柄に買いが入った。また、好決算を発表した3MやAT&Tなどが相場を押し上げた。一方、引け後に決算を発表する予定のアップルが売られ、ナスダックはマイナスとなった。結局ダウは、前日比+74.39ドルの13001.56ドルで引けた。尚、アップルの決算は、売上高、利益共に市場予想を上回り、時間外取引で大幅上昇している。

 ダウの日足を見ると、節目の13000ドルを挟んだ高値圏でのもみ合いが継続している。ただ、50日線は下向きになりつつあり、今日も超えられなかった。ローソク足は、高値圏では下落のサインとなる陽トンカチに似た形だが、日足で見るテクニカルでは、イベントを見極めようと様子見が続くと見る。この数日同じ事を書いているが、良くも悪くもサプライズを待っているような雰囲気を感じる。ナスダックが下げているのが、どう出るのか?

 ヨーロッパ株は、上昇。
米・住宅指標に予想を上回るものが多かった事や、各国の主要企業が、強気の業績見通しを出したことが好感され、フランス・オランダの政情不安を後退させたという。主要市場では、イギリスFTSE100、ドイツDAX、フランスCAC40は何れも上昇。

 為替は、08:40現在、ドル/円が、81円30銭台での推移。ユーロ/円は、107円30銭台での推移。日銀の追加緩和策への期待から、円が売られる展開になっている。

 CME・日経平均先物(円建て)は、ダウの値動きに連動して推移し、前日大商終値比+50円の、9530円で帰ってきた。

 この結果、今日の日経平均は、反発するが、このところの9500円を挟んだレンジ内に留まると予想する。FOMCと金融政策決定会合の結果待ちで動き辛い。ゴールデンウィーク間際でもあり、新たなポジションは取りにくいとの指摘もある。
終値の予想は、下値が節目の9500円、上値はCME・先物の終り値プラス50円の9580円と見る。

 橋下徹・大阪市長が腹心の松井一郎・大阪府知事を伴って、原発再稼動阻止に向けて、孤軍奮闘がんばっているように見える。しかし、これまでここに書いてきたように、僕は全く信用していない。橋下氏が、殊更、統治という言葉を用いて、自らの独裁的な政治思想を実現しようとしている限り、一見庶民の味方のように見えても、国政レベルで権力を握ることだけは、なんとしても阻止すべきだと考えている。それにしても、政治家としては経験の浅い、一地方自治体の首長の政治パフォーマンスに利用されるとは、野田政権も情けない。でたらめな政治も度を過ぎると、有能な野心家には簡単に付けこまれるという事か?先日、この夏が一昨年のような猛暑になった場合に、何処でどのくらい電力不足になるのかという数値が発表された。そこで、不足とされた場所が、直近・原発の再稼動を行なおうとしている場所と同じなのは不自然でしょう?こういうと、電力が足りないから、原発を再稼動して、不足分をまかうのだと、屁理屈をこねるのでしょうかね。枝野・経産相をはじめ、原子力安全保安院(経済産業省)や、原子力安全委員会(内閣府)、加えて、再稼動を要請された地元自治体の首長さんなどが、性急な再稼動への動きに待ったをかけて、安全・安心の確保の為に動いているように見えるのも、皆、原子力ムラと呼ばれるステークホルダー内の、見せ掛けの議論であり、シナリオ通りに進んでいる茶番劇そのものでしょう。この状況を、橋下氏が見逃すわけがなく、ここぞとばかりに、彼等とは一線を画すようなふりをして、永田町へ乗り込んでいったというのが、現状なのではないですか?橋下氏は、いつ、振り上げた拳を降ろすんですかねぇ?つまり、大飯原発の再稼動を容認するのは、いつになるのか。そして、その理由について何を語るのか。その時が、次の総選挙前に彼の正体を見極める、最後のチャンスになるのかもしれない。

 では、また。