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stockracerの雑記録

株・競馬から、スポーツ・時事問題まで。ジャンルに拘らず、ブログならではの自由な切り口で、何でも好き勝手に書いてしまおう!

 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・大引け)

 ※4月26日(木)20:40記。

 日本市場4月26日(木)の結果。
日経225 9561.83円(+0.82)
TOPIX 810.10(+0.61)
マザーズ 395.49(-2.40)
日経JASDAQ平均 1392.27(+0.52)
大商・日経平均先物 9560円(+10)

 日経平均は、小幅続伸。
欧米市場の上昇や、アメリカでFOMCを無難に通過した事から、上昇して始まり序盤は上げ幅を拡げる展開に。10:00過ぎに小沢一郎氏の無罪判決が出ると、為替の円高傾向を伴って上げ幅を縮め、後場に入ってからマイナス圏へ。小沢氏が、消費税増税に反対していることから、政治的なリスクとして捉えられ、株価の下落要因に繋がると解釈されたようだ。また、明日に日銀の金融政策決定会合を控え、買いの勢いが続かず、戻り待ちの売りも出たという。決算及び業績予想関連では、ファナック、イビデンなどが下げ、株式分割を発表したKDDIやダイハツなどが上昇した。結局前日比+0.82円の9561.83円で引けた。

 日足を見ると、引き続き9500円を挟んだ持ち合い相場のレンジ内にあり、寄り付き天井に近い形で下げ続けたが、大引けで買い戻されて横ばいになった場面。ローソク足は、弱気の持合を示す小陰線の形。日足で見るテクニカルでは、再び三角持合が煮詰まってきたようにも見えるが、明日の金融政策決定会合でサプライズがない限りは、持ち合い継続で小動きになると見る。個人的に注目しているJASDAQ平均が年初来高値を更新して堅調に推移しているのは、プラス材料だと思えるのだが……。

 為替は、21:00現在、ドル/円が、80円90銭台での推移。ユーロ/円は、106円90銭台での推移。何れも、東京時間に入った直後は、前日のNY市場の終り値に比べて円安方向へ動いたが、小沢一郎氏に無罪判決が出たことをきっかけに、円高方向に動き、その後、ドル/円はもみ合い、ユーロ/円は円安方向へ切り返した。日本時間の18:00頃から、急速に円高方向に振れ、現在はもみ合いになっている。ユーロ圏の経済指標の悪化が嫌気され、ユーロに売りが出て、ドル・円も連れ安していると言う。

 既に大きく報道されているように、小沢一郎氏に無罪判決が出た。分かりきった事だが、ここで何をするのかによって、小沢一郎という政治家の真価が問われるのだと思う。党を割る覚悟で、マニフェストと正反対の政治をゴリ押しする野田政権と対決するなら、筋も通るし次の総選挙では応援したい。だが、もし、橋下徹・大阪市長に擦り寄るような事があれば、その時点で、政治家・小沢一郎は死んだも同然だろう。簡単な理屈だと思うが、橋下氏本人を支持する事はあっても、その下に付いた小沢氏には支持の集まりようがない。それ以前に、橋下氏がやろうとしているのは、トップダウンの統治政治なのだから、看板として担ぎ上げて、裏で実権を握ろうなどという手法が通じる相手ではないはず。逆に、橋下氏が小沢氏の下につく事もありえない。つまり、小沢氏が橋下氏と手を組んだ瞬間、小沢氏が国政レベルで権力者になる可能性は消えるのだ。さて、この無罪判決を受けて、誰がどう動くのか、興味を持って事態の推移を見て行きたい。誤解のないように、僕は小沢総理待望論者ではない。民主でも自民でも大阪維新の会でもない、真に国民の為の政治を行なってくれる、第4局の登場を期待している。今、それに一番近い所にいるのが、小沢氏ではないかと思っているだけだ。


 今日の一曲は、「Soul Station」  HANK MOBLEY  1960年


        同名アルバムより表題曲

 ワンホーンで、テナーサックスを聴くなら、彼に勝るプレイヤーはいないと思うんですが、いかがでしょうか?
元々、安定感には定評がある反面、特徴がないとか、スター性に掛けるなど、煩型の評論家達からは、ありがたくないレッテルを貼られているハンク・モブレー。
でも、今日は一杯やりながらジャズをゆっくり聴きたい、それもサックスがいいなぁという時に選ぶのは、コルトレーンでも、ロリンズでもなく、彼なんですよね。
吹きすぎない、うるさくない、心地良い。
これのどこがいけないのか、よく分かりませんねぇ。
僕の中では、ジャズ・テナー・サックスといえば、ハンク・モブレーが一番です。

 では、また。