6月29日(金)の結果。
日経225 9006.78円(+132.67)
TOPIX 770.08(+11.27)
マザーズ 359.04(+5.67)
日経JASDAQ平均 1336.07(+8.30)
大商・日経平均先物 9010円(140)
CME・日経平均先物(円建て) 9105円(前日大商終値比+95)
ダウ30種平均 12880.09ドル(+277.83)
ナスダック 2935.05(+85.56)
S&P500 1362.06(+33.12)
SOX指数 385.46(+16.08)
米・10年債利回り 1.64%(+0.036)
WTI原油 84.96(+7.27)
NY金先物 1604.2(+53.8)
CRB商品指数 284.19(+12.38)
VIX指数 17.08(-2.63)
バルチック海運指数 1004(+10)
イギリスFTSE100 5571.15(+78.09)
ドイツDAX 6416.28(+266.37)
フランスFTSE40 3196.65(+144.97)
ドル/円(NY市場終値) 79.85(+0.39)
ユーロ/円(NY市場終値) 101.07(+2.20)
ユーロ/ドル(NY市場終値) 1.2657(+0.0213)
NY市場は、大幅反発。
EU首脳会議では、債務危機問題についての具体策は見出せないとの見方が強まっていた中で、ESMやEFSFを利用して、民間銀行に直接資本注入できる仕組みを作る事や、国債の買い入れを行う事で合意。更に、EU域内の銀行・監督の一元化についても、年内に意見をまとめることになった。市場では、これがポジティブサプライズと捉えられ、日本など、アジア市場を皮切りに、欧米市場も大幅上昇となった。結局ダウは、前日比+277.83ドルの12880.09ドルで引けた。
これにより、ダウの日足では、逆三尊の形が形成されたように見える。今後の材料としては、7月5日(木)に行なわれるECB理事会が注目されているが、それに向けた様子見にはなり辛いのではないか。為替が円安に振れていることもあり、週明けの日本株市場では、この結果を素直に受けて大幅上昇になりそうだ。
新聞社や通信社の世論調査の結果が、ほぼ横並びな不自然な数値になっていること。大飯原発の再稼働反対を掲げて、首相官邸前で主に毎週金曜日に行なわれている抗議デモについて、大手新聞やテレビが全く報道しないこと。某プロ野球の監督が、過去の女性問題を公表されたくなければ金を出せと脅され、反社会的活動をする人物に1億円もの大金を支払った問題について、その詳細が一切追求されず、又、報道もされないこと。
これら3つの、情報操作とも偏向報道とも表現できる状況には、当事者が誰も口に出さないだけで、同じ理屈が当てはまる。権力者には逆らえないから、事実を捻じ曲げてでも、命令通りの方向へ、世論を誘導しなければならないのだ。これは、弱小オヤジブロガーが、あえて強調しなくても、本当は多くの人が気付いていることなのだ。
正直、毎日の嘘だらけの報道を見せられることに食傷気味だが、幼い頃からの、細かい屁理屈をこね回して、目上の者に反感を買うような性格が災いして、黙ってはいられない。嘘八百の報道をして、良心は痛まないのか?権力者に対して、批判的な精神を持って対峙するのが、ジャーナリズムではないのか?上の命令には逆らえないとの言い訳は、視聴者や読者には通じない。庶民が惑わされないようにとの理由で、報道する側が情報の取捨選択をしたり、バイアスをかけるのは驕りだ。
例えば、朝日新聞では、僕が見る限りでは、部長クラス以下の記者が、権力者に批判的な目線で記事を書くと、役員クラスの記者が、社説や一面の署名入りコラムなどで、権力者の意向に沿った記事を書いて打ち消すということが、頻繁に行なわれている。早くて正確な情報を伝えるのが使命であるはずの報道が、かつての、大本営発表のようなことをしてどうする?
骨のあるジャーナリストは、少なからず存在する。権力者の命令に逆らってでも、身体を張って、彼らに自由に書かせ、喋らせるのが、責任ある立場の人間のすべきことではないのか。政官財+マスコミの癒着の構造などという、ありがたくないレッテルを外すべく、今からでも原点に返って、真実を報道するのが、巨大な影響力を持つ大手マスコミのあるべき姿ではないか。志を持って、ジャーナリストになったはずだ。現状が正しいとは、誰も思っていないはずでしょう?
今日の一曲は、「Confirmation」 渡辺貞夫 1976年
「I'm Old Fashioned」より
Sadao Watanabe(as)
Hank Jones(p)
Ron Carter(b)
Tony Williams(ds)
ナベサダが、The Great Jazz Trio と共演したアルバムから、一番好きな曲をアップします。
この曲は、チャーリー・パーカーの演奏が有名ですが、その影響を受けているナベサダも、ライブでは好んで演奏しています。
このアルバムでは、ジャズ・ジャイアンツ3人に気後れした訳ではないでしょうが、僕には、少しよそ行きの演奏のように聞こえます。
時系列で言えば、この翌年に発表された、「MY DEAR LIFE」以降、フュージョンの数々のアルバムで、大ブレイクする直前の演奏ということになります。
映像は、随分後のもののようですが、音源は、上記アルバムからで間違いないと思います。
では、また。