プライベートな事も、できるだけ踏み込んで書いてみよう。今日は、そんな内容です。先日、今の政治経済について書かれたあるブログ記事に、できればコメントしたいと思い再訪すると、前日に書かれたその記事には、5人のブロガーさんのコメントと、筆者の方の返信が既にアップされていた。しかも、6人共、期間の長短はあるが、いつも記事を拝読させていただいている人達だった。
こんな偶然もあるのかと、コメントと返信を読み進めると、その内容に、初めのうちは感心と敬意を抱いたが、段々情けなさと腹立ちを覚え、全て読み終わる頃には、脱力感だけが残った。読まずにコメントしなくて良かった。一言で言えば、敷居が高いのだ。僕の書くものとはレベルが違いすぎる。経済学や政治史などの幅広い知識に基づく深い思考。とてもついていけない。知らない言葉も出てくるし、言わんとすることを理解するのに相当の時間を要した。
だが、しばらくすると、あの中へコメントしに行くだけのものを持っていない自分に、妙に悔しい気持ちが湧いてきた。知らないことへの恥ずかしさも、これまで以上に感じていた。以前からブログに書いているように、僕は若い頃、ワルじゃなかったが不真面目だった。わざと斜に構えて、いつもふて腐れているような奴だったから、まともに勉強もしていないし、特定の分野での経験値も持っていない。だから、オヤジと呼ばれる年代になってから、必要に迫られて、独学で俄か勉強をしている有様だ。言わずと知れた、自業自得というやつだ。
だから、仕方がないのか?諦めるしかないのだろうか?この歳からでは無理なのか?
時間にすれば、ほんの数分だろうが、自問自答を繰り返した。そうして、出した結論は、やっぱり悔しいから、本格的に勉強して、誰かに追いつこうというのではなく、自分で納得できるレベルになりたいと思った。具体的な手段も考えているが、それは実行に移した時にまたここに書こうと思う。いい年をして云々と、必ず後ろ指を刺されるだろうが、独身オヤジの身軽さで対処できるだろうし、誰にも邪魔させないつもりでやる。もちろん、その為には今の生活に早く区切りをつけて、トレーダーに復帰しなければならない。
今日の記事を読まれた方は、このオヤジは何を訳の分からない、若い奴が言うような事を大袈裟に言っているのか?って思うでしょうね。でも、もうこれ以上後悔はしたくないのです。能書きはこれくらいにして、今できることをする。