スポーツテレビ観戦オタク的、雑記。 | stockracerの雑記録

stockracerの雑記録

株・競馬から、スポーツ・時事問題まで。ジャンルに拘らず、ブログならではの自由な切り口で、何でも好き勝手に書いてしまおう!

 さて、書ける時に書ける内容をアップするということで、とにかく続けていくつもりのアメブロだが、今日は、凱旋門賞でオルフェーヴルが走る前に、スポーツ関連のネタで、気になることを簡単に羅列しようと思う。

 そのオルフェーヴル。有力馬の相次ぐ回避で、一躍一番人気に押されたのも束の間、悪天候に大外18番枠の不運が重なり、ブックメーカーのオッズも、2番人気に下がってしまった。これは、日本競馬界悲願の凱旋門賞制覇に赤信号かと、マスコミも騒ぎ始めたが、僕はまだ、オルフェーヴルに勝つチャンスは十二分にあると見る。彼と似た血統(父と母の父が同じ)の、ゴールドシップが、菊花賞トライアルの神戸新聞杯(2400m)で圧勝したように、この血統の母の父メジロマックイーンの晩成型のステイヤーの血は、力の要るロンシャンの2400mでこそ生きてくるに違いない。それに加えて、長くいい足を使える脚質も、有利に作用するものと思う。更に、メジロマックイーンは道悪の鬼であったし、父ステイゴールドも、重馬場で重賞(目黒記念)勝ちがある。オルフェーヴル自身も、去年のクラシック路線では、道悪での強さが際立っていたと記憶しているので、馬場が渋れば、むしろ有利に働くのではないか。心配なのは、斤量的に有利でライバルと見られる3歳馬2頭が、内枠に入り、道中、仮策の外された、所謂グリーンベルトを悠々と確保しそうなことだ。スタートしてから、ロスなくこの2頭を射程圏内に見据えた内側の位置取りを確保できるのかどうか、スミヨン騎手の手綱捌きに大いに期待したい。オルフェーヴルには、早めに抜け出して粘りきるようなレース運びをしてもらいたいものだ。結果は如何に。

 巨人が優勝して、大相撲では新横綱が誕生したが、どうも競技とは別のところでの問題がすっきりしなくて、僕の中では盛り上がりに欠ける。残念だけど、プレーオフもあまり見る気がしないなぁ。

 F1の小林可夢偉が、今日行なわれた日本グランプリで3位に入り、日本人ドライバーとしては3人目、彼自身初めての表彰台に立った。詳しくは報道に任せるが、彼は歴代の日本人ドライバーの中では、1番の実力の持ち主であり、実際それだけの実績も挙げてきた。しかし、今シーズンは同僚のセルジオ・ペレスが何度も表彰台に上がっているのに対して、成績で後れを取っていただけに、この結果は来期のシート確保に向けても大きなものとなるだろう。何よりも、日本人ドライバーが活躍すると、レースを見るときのワクワク感が全く違うので、オタクとしてはそれが一番なのだ。もちろん、今日のレースも録画してあります。

 テニスの錦織圭が、日本開催では、プロ・ツアーに組み込まれている唯一のトーナメントである、楽天ジャパンオープンで優勝し、日本人選手で始めて、ツアー2勝目を飾った。この試合、家のテレビでは見ることができず、ニュース映像を見た限りだが、ランキング上位の格上を連続で撃破して優勝したことも素晴らしいが、(素人ながら、生意気な言い方になるが)決勝でビッグサーバー(200kmを越える速いサーブを武器にしている選手)に勝利したことに彼の成長と、これからの可能性を見出した気がする。ストローク、フットワーク、戦術については、彼はもう随分前から世界のトップレベルにある。課題は、今日の相手のようなビッグサーバーに弱いことだったのだ。これを克服できるとなれば鬼に金棒。今から、来年の4大大会が楽しみになってきた。中でも、ストロークを得意とする選手が有利といわれている、全仏オープンでは、優勝を狙ってほしい。

 フィギュアスケートの浅田真央が、今シーズンの初戦となる、フリー演技だけで争われる、団体での国別・地域別の対抗戦に出場した。この試合、浅田は女子シングル出場6選手中2位の成績で、日本の団体優勝に貢献し、内容も初戦にしては上出来との報道が殆んどだったように思う。しかし、僕にはそうは見えなかった。先ず、アスリートとして試合に出るにしては身体が絞れておらず、演技にスピード感や切れがなく、身体が重くだるそうだった。特に、浅田にとっては一番の武器であるはずのジャンプに高さも回転のスピードもなく、トレードマークのトリプルアクセルは、最初から回避する有様だった。フリーで122点台という得点も低すぎる。ショートプログラムはフリーのおよそ半分の得点なので、このレベルの演技なら、通常の試合の合計得点は、184点前後と予測できる。この得点では、これから始まるグランプリシリーズでは、まず勝つことは難しい。因みに、かつてのライバル、キム・ヨナがマークした世界最高得点は、228.56点だ。今シーズンから復帰するキム選手と本気で戦うつもりなら、このままでは駄目だ。今からオリンピックに向けて、身体づくりからやり直すべきなのではないか。心配なのは、練習の進み具合が遅れていて、追い込んだ滑り込みをしていないと伝わっていることだ。報道により、彼女のプライベートに色々なアクシデントがあったことは知っているが、それらを乗り越えて、充実した練習をつんでほしいものだ。

 まだまだ、書きたいネタはあるが、オルフェーヴルの出走時間が迫ってきた。残りは次の機会にしたい。馬

 では、また。