国内要因で上昇した日経平均。& 社説を個人攻撃に利用する、朝日新聞。 | stockracerの雑記録

stockracerの雑記録

株・競馬から、スポーツ・時事問題まで。ジャンルに拘らず、ブログならではの自由な切り口で、何でも好き勝手に書いてしまおう!

 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・大引け)

 ※6月29日(金)00:45記。

 日本市場6月27日(水)の結果。
日経225 8730.49円(+66.50)
TOPIX 745.48(+6.59)
マザーズ 351.44(-2.68)
日経JASDAQ平均 1322.56(-2.69)
大商・日経平均先物 8740円(+50)
CME・日経平均先物(円建て) 8785円(前日大商終値比+45)
ダウ30種平均 12627.91ドル(+92.34)
ナスダック 2875.32(+21.26)
S&P500 1331.85(+11.86)
SOX指数 371.71(+4.84)
米・10年債利回り 1.62%(-0.01)
WTI原油 80.21(+0.85)
NY金先物 1578.4(+3.5)
CRB商品指数 275.20(+2.44)
VIX指数 19.45(-0.27)
バルチック海運指数 988(+7)
イギリスFTSE100 5523.92(+76.96)
ドイツDAX 6228.99(-92.30)
フランスFTSE40 3063.12(+50.41)
外資系証券注文状況 9社万株の越し


 日本市場6月28日(木)の結果。
日経225 8874.11円(+143.62)
TOPIX 758.81(+13.33)
マザーズ 353.37(+1.93)
日経JASDAQ平均 1327.77(+5.21)
大商・日経平均先物 8870円(+130)

 日経平均は、続伸。
5月の耐久財受注や、5月の中古住宅販売保留指数が市場予想を上回り、米・景気減速懸念が後退しNY市場が上昇した流れを受け、寄り付きからギャップアップして始まり、序盤は上げ幅を拡げる展開に。その後、EU首脳会議を前にした様子見から、もみ合いが続いたが、後場に入り、6月期末を意識した、機関投資家のドレッシング買いが観測され、先物に買いが入るなど、商いを伴って上げ幅を拡げた。結局、前日比+143.62円の8874.11円で引けた。東証一部では、全33業種が上昇し、8800円台を回復した。

 日足を見ると、5月下旬以降の持ち合い相場のレンジの上限を、窓を開けて終値で抜け、上値を試そうかという場面。ローソク足は、強気の持合を示す小陽線の形。しかし、日足で見るテクニカルでは、EU首脳会議の結果を睨み、欧米市場の動向に左右されすい相場になると見る。NY市場が上昇してからでないと、日本株が完全な上昇トレンドに入ることはなさそうだ。それまでは、25日移動平均線と、200日移動平均線の間に収まる展開か。現在値は、テクニカル的には、多くの上値抵抗線と下値支持線に囲まれており、動き辛いことは確か。

 00:55現在の為替は、ドル/円が、79円30銭台での推移。ユーロ/円は、98円60銭台での推移。EU首脳会議で、債務危機問題解決に向けた具体策は打ち出されないのではないかとの見方から、ロンドン時間に入って、ユーロが売られ、急激にに円高に振れた。その後、独・ジョイブレ財務相が、債務の共有化を承認するのではないかとの憶測が流れ、一旦は円安方向に動いたが、打ち消され、再び円高方向に切り返している。ドル/円は、東京時間の午前中から円高に振れていたが、ロンドン時間以降は、ユーロ/円に連れ安している。この流れを受けて、既に始まっている欧米株式市場は、軒並み下落して推移している。


 野田政権が、政権交代選挙で掲げたマニフェストに逆行する政策をゴリ押ししている問題は、国民の事などお構いなし、(アメリカの財閥系とも言われている)権力者の命令の下、官僚がシナリオを書き、政官財+マスコミが結託して、消費増税法案を通し、大飯原発を再稼働しなければならなかったのだ。確認のしようがないが、国内での司令塔は、常にフィクサーとして名前の挙がっている数名の人物かもしれない。去年の、菅降ろしの時と全く同じ構図。今、現実に起こっている出来事を、この流れに沿って見ていくと、完璧に筋が通ってしまうのだから、残念であるのと同時に、恐ろしさを感じる。ど素人が、いい加減なことをほざくなと、一笑に付すのならそれでいい。むしろ、そうであってほしいとさえ思う。
 さて、この状況で、毎日垂れ流しになっているのが、事実を捻じ曲げたマスコミ報道だ。その酷さは、枚挙に暇がないほどで、あまり使いたくないが、偏向報道という言葉でしか言い表せない。そんな事ないと仰る向きには、6月28日付朝日新聞社説の、大新聞の社説とは思えない、目を覆いたくなるほどの個人攻撃と、同じ面に掲載されていた、読者投稿(ネットで無料で見られるのは、冒頭部分だけ)を見てほしい。このギャップこそ現実。庶民感覚と、得体の知れない権力に突き動かされている、大手マスコミの上層部(主筆以下、役員クラスの記者)と、どちらの感覚が正しいのか。一読して分かるのではないだろうか。

 
 今日の一曲は、「明日の風」  山崎まさよし  2007年



 あこがれだけで生きていくほど
 もう無邪気じゃいられない

 ………か。

 明日は、久しぶりにジャズをアップします。

 では、また。