この先サポートラインは見当たらず、意外と深い調整になりそう? | stockracerの雑記録

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 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・大引け)

 ※5月11日(金)23:30記。

 5月10日(木)の結果。
日経225 9009.65円(-35.41)
TOPIX 765.42(-0.41)
マザーズ 364.86(+7.42)
日経JASDAQ平均 1378.58(+3.14)
大商・日経平均先物 9030円(-10)
CME・日経平均先物(円建て) 9060円(前日大商終値比+30)
ダウ30種平均 12855.04ドル(+19.98)
ナスダック 2933.64(-1.07)
S&P500 1357.99(+3.41)
SOX指数 391.74(-1.41)
米・10年債利回り 1.87%(+0.05)
WTI原油 97.08(+0.27)
NY金先物 1595.5(+1.3)
CRB商品指数 294.59(-0.24)
VIX指数 18.83(-1.25)
バルチック海運指数 1146(-10)
外資系証券注文状況(5月11日寄り付き前) 9社90万株の買い越し

 日本市場5月11日(金)の結果。
日経225 8953.31円(-56.34)
TOPIX 758.38(-7.04)
マザーズ 352.68(-12.18)
日経JASDAQ平均 1370.33(-8.25)
大商・日経平均先物 8950円(-80)

 日経平均は、3日続落。
前日のNY市場がプラスで引けた事から上昇して始まり、序盤は上げ幅を拡げる展開に。オプションSQは無難に通過したという。しかし、ギリシャの組閣問題に端を発する欧州債務危機問題の再燃が重しとなり、上値は重い。好決算銘柄への個別物色により底堅さはあるものの、中国の4月のCPIなどの経済指標の結果が、市場予想通りかやや下回るものが多く、アジア株が軒並み軟調になると、徐々に上げ幅を縮めていった。後場に入ると、海外勢の先物への仕掛け売りが観測されるなど、9000円を割り込んで下げ幅を拡大。安値では、トヨタ、日産などの主力銘柄に国内勢の買いが入ったが、引けにかけて、JPモルガン・チェースが巨額の損失を計上した事で、グローベックスのNY市場指数先物が大きく下落した事が嫌気され、戻りは鈍かった。結局前日比-56.34円の8953.31円で引けた。個別では、家電量販店5位のビッグカメラが、同6位のコジマを買収するとの報道から両銘柄が買われる一方で、前日決算を発表したソニーが、一時8%も下げるなど大幅下落。市場では、収益改善に向けた具体策に乏しいと判断され、嫌気した売りが嵩んだという。

 日足を見ると、めぼしいサポートラインとしては最後の砦だった9000円を、終り値であっさりと割り込み、3ヶ月ぶりの安値水準まで下げた状況。ローソク足は、弱気の持ち合いを示す小陰線の形。日足で見るテクニカルでは、次の下値支持線が見当たらず、1月中旬からの上昇相場の始まった辺りで、節目でもある8500円を目処に、深い調整が続く恐れが出てきたと見る。

 為替は23:30現在、ドル/円が、79円90銭台での推移。ユーロ/円は、103円50銭台での推移。狭いレンジではあるが、材料に反応して、激しいもみ合いが続いている。NY時間に入ってからは、やや円安方向に動いている。

 ここまで書いて、NY市場の動きを見ると、ダウ,ナスダック共に、グロベの先物共々、マイナスで始まった後勢いよく上昇し、プラス圏に戻している。だが、マイナス要因が解消された訳ではなく、押し目買いの域を出ないとの見方も強い。明朝の結果を見ないとなんとも言えない。

 野田首相が、消費増税法案を、今国会中になんとしても通そうと躍起になっている。その、何かに取り憑かれたような表情からは、申し訳ないが、一国のリーダーたる威厳などは微塵も伝わってこない。政権交代選挙時に作られたマニフェストが、実現不可能な失敗作だった事は、多くの有権者もさすがに理解している。でも、それを掲げて選挙を戦い、賛同した多くの無党派層の票を得て、政権交代を成し遂げたのだから、逆行する政策を推し進める前に、筋論として、有権者(特に前記・民主党に投票した無党派層)の信を問うのは当然ではないのか?今選挙をやっている場合じゃないと言うのなら、もっと国民にはっきりと見える形で、議員定数の削減などの経費削減策を進めるべきだろう。ところが、野田首相から出てくるのは、自らの政治生命をかけて消費増税法案を通す事こそが、国民に対して、政権与党としての責任を果たす事になるなどという、僕から見れば、筋違いの頓珍漢な発言ばかりだ。分かりきった事かもしれないが、あらゆる意味での経費削減をしても財政が立ち行かないのなら、増税もやむを得ない事は、国民も納得しているはずだ。しかし、今の政治は、政・官・財にマスコミを加えた、ステークホルダー達の、既得権なり財産は無傷のまま守り、一般人や弱者から搾り取るシステムを巧みに作り上げ、知らないうちに、生活の中に組み込まれていくようなやり方にしか見えない。今回の、一律の消費税増税が正にそうだし、原発の再稼動や、電気料金の値上げにしても、どれもこれも、これに当てはまるではないか。以前、あるブロガーさんの記事で紹介されていた事だが、天然ガスを使った効率のいい発電システムが既に国内でも稼動していて、将来的には原発に取って代われるだけの能力があるのだという。東電の幹部も、値上げの前に、役員報酬を一桁下げるくらいの事を記者会見で表明してみてはどうだろうか。できないでしょう?やらないんでしょう?なぜなら、まず保身ありきだからですよね。だんだん腹が立ってきた。感情に任せて書いてしまったので、事実誤認がなければいいのですが。


 今日の一曲は、「カリフォルニアコネクション」  水谷豊  1979年



 40代~50代の方なら、この曲が主題歌だった、「熱中時代-刑事編-」の事を覚えているかもしれません。
この週末に、録画しておいた、相棒の映画を見なきゃならないなぁと考えていた時に、思い出しました。
画質は悪いですが、こんな映像が残っているとは思いませんでした。
掘り出し物ですね。
同世代に言わせると、ショーケン主演のドラマ、「傷だらけの天使」に出演した頃から、水谷豊が好きだったとの意見が多いのですが、当時小学生の僕はあのチンピラのキャラクターは好きではなかったですね。
「傷だらけの天使」も、実際に見たのは、二十歳過ぎてから、深夜の再放送でしたから。
水谷豊のドラマを好んで見るようになったのは、この時からで、それ以降は主演作は欠かさず見ています。
このドラマで印象的だったのは、折りたたみ式の警棒と、後に、水谷氏が一時結婚生活を送ることになる、ミッキー・マッケンジー(米・元女優)ですかねぇ。

 では、また。