勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・大引け)
※4月18日(水)22:30記。
日本市場4月18日(水)の結果。
日経225 9667.26円(+202.55)
TOPIX 819.27(+16.18)
マザーズ 388.65(+3.71)
日経JASDAQ平均 1379.67(+12.03)
大商・日経平均先物 9660円(+210)
日経平均は、3日振りに大幅反発。
欧州債務危機の懸念後退や、米・企業の好決算、IMFが世界経済の成長見通しを上方修正した事などを好感して、欧米市場が大幅高になった事を受け、大きくギャップアップして始まった。為替が大きく円安に振れたこともプラスに働き、輸出関連株や、金融、不動産などに買いが入った。買い一巡後、前場はもみ合いになったが、後場、アジア株が堅調に推移していることや、為替の円安傾向が進むと一段高となった。大引けにかけては、先物に大口の買いが入り上げ幅を拡げた。踏み上げ相場になったとの指摘もある。結局前日比+202.55円の9667.26円で引けた。
日足を見ると、急速な調整局面から戻す過程で、2日程押し目が入った後、窓を開けて上昇した場面。ローソク足は、買い勢力の強さを示す陽の寄付坊主の形。このまま上昇トレンドに戻りそうに見えるが、日足で見るテクニカルでは、9500円を挟んでのレンジ相場になりそうだ。ファンダメンタルズ重視の相場が続く中で、好材料と悪材料が交錯し、月末にかけては、米・FOMCや日銀の金融政策決定会合を控えて、内容を見極めようと様子見ムードも拡がりそうだ。上記・レンジ相場の上限を13日の場中高値9690.29円を見れば、明日はこの値が上値抵抗線となり、やや下げる展開か。
為替は、ドル/円が、81円20銭台での推移。ユーロ/円は、106円30銭台での推移。欧州債務危機の懸念後退や、米・企業の好決算、IMFの世界経済の見通しの上方修正などを背景に、リスクオンの流れとなった。日本の3月の貿易収支の赤字観測や、27日の金融政策決定会合での日銀の追加緩和期待も出て、円売り、ドル・ユーロ買いの動きが加速した。しかし、東京時間の後半になって円安の勢いが鈍り、ロンドン時間以降はやや頭打ちの状態。
昨日ダウがあんなに上がるなんて誰が予想できただろうか?米国内の、悪い住宅関連の指標には全く反応せず、ヨーロッパ絡みの好材料に反応したことになっている。同様に、米・企業決算の結果についても、コカ・コーラやゴールドマン・サックスの好決算を好感して、株価が上昇したと解釈されているが、一方で、最も注目を浴びていたインテルの決算は、売上高や一株利益こそ市場予想を上回ったが、次の四半期の業績予想が市場予想に届かなかったことで、時間外取引では大幅安になっているのに、どこの経済ニュースを見ても、どのサイトを見ても、あまり深くは触れていなかった。ダウの急騰を受けて、日経平均も大きく上がると予想し、実際にその通り、202円の大幅高となった。僕は、このような状況を見る度に、後付の解説はこういうものかと、諦めにも似た気持ちになる。だって、もしダウや、日経平均が逆に大きく下げたとして、その時は、上記・アメリカの住宅関連指標やインテルの業績予想の方をクローズアップして、ほらこれが原因で下げたんだよといわんばかりの報道になるんでしょう?結局、情報は利用しても、予想や解説は、そういう見方もあるかもしれないというくらいのスタンスで、聞き流し、自分の感覚を信じて判断するしかないということだろう。よく聞く、投資行動は自己責任でっやつですね。ポジショントークや、アナリスト個人の偏った見方に惑わされているうちは、勝ち組には入れないんだろうな。
4月19日・追記
上記について、インテルの決算は、NY市場の引け後に発表されたので、この日の株価に対する影響は限定的だった。だから、報道でも、引け後の時間外取引での大幅安が強調されていたということ。この情報を把握していれば、他・企業の好決算を好感したダウの大幅上昇も理解できる。情報を見落としては、判断を誤る。自戒せねば。
今日の一曲は、「Satin Doll」 Joe Pass 1974年
「Portraits of Duke Ellington」より
ジャズ・ギターといえば、ウェス・モンゴメリーとか、ジム・ホールが有名です。
特に、ジム・ホールは、色々なジャズ・プレイヤーと競演しているので、名盤もたくさんあります。
でも、僕が知っているジャズ・ギターのアルバムの中で、一番楽しいのはこれです。
音楽は、聴いて、楽しく心地いいのが一番ですよね?
いや、違います。
一番楽しいのは、自分で(或いは仲間と)演奏したり、歌ったりすることです。
アメブロのブロガーさんの中には、プロの方も含めて、音楽をやっている方が多くて、昔のギター小僧としては、刺激を受けて、いい年のオッサンなのに、またやりたくなってうずうずしている、今日この頃です。
では、また。