勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・寄り付き前)
※4月9日(月)08:10記。
日本市場4月6日(金)の結果。
日経225 9688.45円(-79.16)
TOPIX 825.71(-6.86)
マザーズ 384.99(+3.21)
日経JASDAQ平均 1369.92(+2.32)
大商・日経平均先物 9680円(-110)
米・市場4月5日(木)の結果。
CME・日経平均先物(円建て) 9715円(前日大商終値比-75)
ダウ30種平均 13060.14ドル(-14.61)
ナスダック 3080.50(+12.41)
S&P500 1398.08(-0.88)
SOX指数 423.20(+1.30)
WTI原油 103.31(+1.84)
NY金先物 1630.1(+16.0)
CRB商品指数 106.49(+1.53)
VIX指数 16.70(+0.26)
バルチック海運指数 928(+2)
外資系証券注文状況 9社90万株の売り越し
週末金曜日の欧米市場は休場。この間では、なんと言っても、米・3月の雇用統計の予想外の落ち込みが、ネガティブサプライズとして受け止められた事。これにより、市場関係者からは、これまで影を潜めていた米・景気減速懸念が再浮上しかねないとの声が出ている。
為替は、ドル/円が、81円30銭台での推移。ユーロ/円は、106円30銭台での推移。米・雇用統計がネガティブな結果になった事を受けて、リスクオフの流れから円買い、ドル・ユーロ売りの流れが加速している。その流れは今朝になっても変わっていないが、現在はもみ合いになっている。
休場中のCME・日経平均先物(円建て)は、時間外で週末金曜日の大商終値比で大幅下落。又、大商・日経平均先物の9日付ナイトセッションの終り値は、週末金曜日の大商終り値比で-120円の9560円。
この結果、今日の日経平均は、大幅に続落すると予想する。先週、これまでの上昇トレンドから、調整局面入りが確認されたが、米・雇用統計の結果の負のインパクトは強く、これが影響して、円高の加速、CME・先物が時間外で大幅下落、大商・日経平均先物のナイトセッションが-120円、グローベックスのNY市場指数先物の大幅下落など、今回の調整が以外に深くなりそうな材料には、枚挙に・・・。残念ながら、今日、大きく下げることは必至の情勢。
終値の予想は、下値が一目均衡表の雲の上限(9500円辺り)、上値はボリンジャーバンドの-2σ(9570円辺り)と見る。
週末の休みの間に、相場に大きく影響しそうな材料が複数あり、それを最初に織り込みに行くのが、いつもの事ながら、日本市場ということになる。大幅下落は必至だが、どこまで下げるのか、或いはどこで下げ止まるのかは想像もつかない。こんな時は、いつものように、低位の材料株が賑わうんでしょうか?今後は、日米共に、新たな金融緩和策が期待されている。ただ、アメリカはQE3が実施されるとの憶測が流れただけで株価が持ち直すのだろうが、日本はそんなに楽観視できそうにない。今、発表されたばかりの貿易収支は、市場予想を僅かに下回ったが、プラスには戻した。明日、日銀が、何をどのように発表するのかが、気になるところだ。
では、また。