勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・大引け)
※4月5日(木)20:20記。
日本市場4月5日(木)の結果。
日経225 9767.61円(-52.38)
TOPIX 832.57(-2.79)
マザーズ 381.68(-3.84)
日経JASDAQ平均 1367.60(+2.57)
大商・日経平均先物 9790円(-30)
日経平均は、3日続落。
昨日の日本市場から始まった株安の流れを引き継ぎ、欧米市場が下落した事や、スペイン国債の入札が不調だった事に加え、ECB・ドラギ総裁の欧州債務危機の再燃を懸念する発言、更に、為替が円高方向に動いた事などから、寄り付きからギャップダウンして始まり、軟調に推移。下げ幅は一時120円を超え、9700円を割り込む場面もあった。しかし、後場、景気減速が懸念される中国が、海外機関投資家の投資枠の拡大を発表したことで、休場明けの上海市場のが上昇すると、日経平均も下げ渋った。昨日からの短期間での下げ幅が大きい為、ショートカバーが入った他、押し目買いも入った。また、前場のTOPIXの下げ幅は1%に届かなかったが、日銀のETF買いの憶測が拡がったという。結局前日比-52.38円の9467.61円で引けた。
日足を見ると、昨日の大幅下落のあと、3日続落になったものの、後場下げ渋って陽線となった場面。ローソク足は、強気の持ち合いを示す陽のコマの形。日足で見るテクニカルでは、正直判断は難しい。米・雇用統計の結果待ち、それを受けての欧米市場や為替の反応を見てからの判断になりそう。しかも、欧米市場は金曜日は休場で、日本株市場が単独では動き辛いのではないか。市場では、今回の調整は短期的との見方が支配的だという。FRBのバーナンキ議長の発言などから、NY市場も、本格調整に入るとは思えない。だた、昨日同様、先物に大口の仕掛けが入っているらしく、警戒が必要。もう少し下げてもおかしくない状況に見えるが、市場は強気の姿勢をキープしているようで、なんともいえない気持ち悪さは、まだ続くようだ。
為替は、ドル/円が、82円00銭台での推移。ユーロ/円は、107円10銭台での推移。欧州債務危機の再燃で、リスクオフの円買い、ドル・ユーロ売りが加速している。
党を作った代表を、政治的に賛同して行動をともにしたはずの所属議員が解任するなんて、まともじゃない。そうです、国民新党の話です。亀井氏も、クーデターだと反論しているようだが、ここまでこじれて、どうして割れないのか、非常に不可思議。連立に留まる事が、そんなに重要ですかねぇ?選挙になったら、民主党は大敗して、現政権なんて跡形も無くなってしまうでしょうに。亀井氏側は、自分で作った党なのに、これだけ勝手に動かれている割には、反応が弱い。企業でも、役員会で創業家が排除されるような事がたまに起こるが、いつも変だと感じている。こうした企業や、国民新党でも、決定権は誰が握っているのか。下地幹事長の言では、党規約を盾に取っているようだが、もしルールがそう決まっていたとしても、腑に落ちない。筋が違うような気がする。親分が気に入らなければ、出て行けばいいじゃない。新しい組織を作ってからやれば、すっきりすると思うのだが。
今日の一曲は、「Cherokee」 Clifford Brown & Max Roach 1955年
「Study in Brown」より
昨日アップした、「Smoke Gets In Your Eyes」の入っている、「Clifford Brown With Strings」がクリフォード・プラウンの静の演奏なら、この、「Study in Brown」では、彼の素晴らしいテクニックが楽しめます。
でも、僕がこのアルバムが好きな理由は、バンドのメンバーの相性がよくて、聴いていて楽しさが伝わってくるからなんです。
マイルスにしても、アート・ブレイキーにしても、偉大な親分がリーダーのバンドでは、緊張感の方が先に立ってしまいますから。
それが、良い意味で名演に繋がる場合もありますが、どうしても親分中心の演奏になってしまう。
その点、このアルバムは、皆に均等に見せ場があって、非常にバランスがいい。
もし、彼らが現役なら、ライブを聴きたくなるような演奏です。
では、また。