勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・寄り付き前)
※3月6日(火)08:00記。
3月5日(月)の結果。
日経225 9698.59円(-78.44)
TOPIX 832.86(-4.96)
マザーズ 384.50(+2.99)
日経JASDAQ平均 1315.95(+3.64)
大商・日経平均先物 9680円(-80)
CME・日経平均先物(円建て) 9720円(前日大商終値比+40)
ダウ30種平均 12962.81ドル(-14.76)
ナスダック 2950.48(-25.71)
S&P500 1364.33(-5.30)
SOX指数 409.65(-10.70)
WTI原油 106.72(+0.02)
NY金先物 1703.9(-5.9)
CRB商品指数 319.45(-1.72)
VIX指数 18.05(+0.76)
バルチック海運指数 782(+11)
外資系証券注文状況 9社430万株の買い越し
NY市場は、続落。
中国が2012年の経済成長率の目標を7.5%に引き下げた事や、1月の製造業受注指数が3ヶ月ぶりにマイナスになった事が嫌気され、寄付きから軟調に推移した。1月の世界半導体売上高の減少で、ハイテク株を中心に売りが拡がったという。しかし、2月のISM非製造業景況指数が、市場のマイナス予想に反してプラスだった事から、徐々に下げ幅を縮める展開になった。結局ダウは、前日比-14.76ドルの12962.81ドルで引けた。悪材料の出たアップルが下げた他、中国関連では、建設株や資源株が下落した。
ダウの日足を見ると、高値圏でのもみ合いが続いているが、ピークアウトを懸念する状況になってきたように見える。ローソク足は、底値では上昇トレンドへの転換点を示す陰カラカサの形だが、現在値は高値圏にある。日足で見るテクニカルでは、下落トレンド入りのきっかけを探る展開になると見る。雇用統計の発表までは動き辛いので膠着感がある。地合の良さは継続しながらも、過熱感が強まっており、何かきっかけがあれば、いつ下落トレンド入りしてもおかしくないのではないか。相場格言の、「まだは~」にあるような、難しい局面になってきたようです。
ヨーロッパ株も、下落。
中国が経済成長率の目標を引き下げた事や、ユーロ圏の景気回復への懸念から、概ね軟調に推移した。主要市場では、イギリスFTSE100、ドイツDAX、フランスCAC40は何れも下落。
為替は、ドル/円が、81円50銭台での推移。ユーロ/円は、107円70銭台での推移。何れも、昨日の東京時間の後半から円高に振れた後、ロンドン時間ではもみ合い、NY時間になって円安方向に切り返す動き。現在は、昨日のNY市場の終り値付近でのもみ合いとなっている。
CME・日経平均先物(円建て)は、ダウの値動きに連動して推移し、前日大商終値比+40円の、9720円で帰ってきた。
この結果、今日の日経平均は、CME・先物が、昨日の日経平均の終り値よりも20円ほど高く引けているので、その分小幅に反発すると予想する。最近、毎日指摘されている、地合の良さと過熱感のせめぎ合い。そこに、日々出てくる材料と為替動向によって、どうなるのかということなんでしょうが、メジャーSQと米・雇用統計、更には来週の米・FOMCまで睨んで様子見とのコメントまで出ている。トレンドの転換点に差し掛かり、ファンダメンタルズでも動き辛く、小動きになるのではないか。
終値の予想は、下値が昨日の終り値9698.59円、上値はCME・先物の終り値9720円と見る。今日も絞りすぎたかもしれません。
今朝の朝日新聞に、話し合い解散の内幕をレポートする記事が掲載された。野田政権も、自民党も、消費増税はしたいし、小沢一派は排除したいという、与野党に分かれているのに奇妙な利害関係で一致している。記事では、与野党共に一枚岩ではなく、腹の探りあいをしながら作戦を変更したりと、なかなか難しいとしている。でも、この記事がおかしいと思うのは、野田政権や自民党執行部の主張が正論であるのかのごとく、決めつけて書いていることだ。最近、幾分トーンダウンしたとはいえ、小沢氏のことが大嫌いな朝日新聞が、未だに反・小沢のバイアスをかけた報道をしているようにしか見えない。また、今、解散総選挙をやるとなれば、一番に名前が出てこなければならない、橋下徹・大阪市長が全く出てこないのはなぜ?紙面では、この記事の下に小さく載っていたのだが、小沢氏は昨日、大阪で会合に出席し、その中で、話し合い解散に反対意見を述べた上で、橋下氏についても触れている。選挙をやって、もし、小沢・橋下連合が第三局として名乗りを挙げたら、一体どうなってしまうんでしょうね?僕の、見当違いの戯言であればいいのですが……。
では、また。