勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・寄り付き前)
※2月15日(水)08:00記。
2月14日(火)の結果。
日経225 9052.07円(+52.89)
TOPIX 786.80(+5.12)
大商・日経平均先物 9060円(+60)
CME・日経平均先物(円建て) 9100円(前日大商終値比+40)
ダウ30種平均 12878.28ドル(+4.24)
ナスダック 2931.83(+0.44)
S&P500 1350.50(-1.27)
SOX指数 423.46(+1.73)
WTI原油 100.74(-0.17)
NY金先物 1717.7(-7.2)
CRB商品指数 313.95(-0.11)
VIX指数 19.54(+0.50)
バルチック海運指数 734(+5)
外資系証券注文状況 9社20万株の買い越し
NY市場は、小動き。
1月の小売売上高がが市場予想を下回ったため、ダウは下げて始まったが、自動車を除く指数が市場予想を上回っており、序盤の下げ幅は限定的。しかし、15日に予定されていたユーロ圏財務相会合が、ギリシャ議会が財政緊縮法案を可決したものの、第2次支援を受ける為の他の条件を満たしていないとして、20日に延期されたことが伝わると、デフォルト懸念が拡大し、下げ幅を拡げる展開になった。その後、ギリシャの連立与党の各党首が、財政緊縮策を実施するとの宣誓書に署名する見込みだと伝わると、引けにかけて急速に買い戻され、プラス圏まで上昇した。結局ダウは、前日比+4.24ドルの12878.28ドルで引けた。
ダウの日足を見ると、高値圏でのもみ合いが継続している。ローソク足は、底値では相場の転換点を示す陰カラカサの形だが、現在値は高値圏にある。日足で見るテクニカルでは、大きな材料が出ない限りは、もみ合いが継続すると見る。地合の良さは続いているが、ギリシャのデフォルト懸念の再燃で、上値追いにもなり難い状況。
ヨーロッパ株は、終り値では概ね前日比小幅安。
安く始まった後、良好な経済指標の結果を受けてプラス圏まで上昇したが、米・1月の小売売上高が市場予想を下回ったことや、前日にムーディーズが、欧州の6カ国の国債を格下げしたことなどが悪材料視され、終り値では各国とも小幅安となった。主要市場では、イギリスFTSE100、ドイツDAX、フランスCAC40は何れも小幅に下落。
為替は、ドル/円が、78円40銭台での推移。ユーロ/円は、103円00銭台での推移。何れも、昨日の日銀の追加緩和策のインパクトが強く、大きく円安に振れている。現在は、円安水準でのもみ合いとなっている。
CME・日経平均先物(円建て)は、ダウの値動きに連動して推移し、前日大商終値比+40円の、9100円で帰ってきた。円安に振れている分、上げ幅が大きくなった感がある。
この結果、今日の日経平均は、小幅に続伸すると予想する。円安に大きく振れていることや、CME・先物が+40円で引けていることから、上昇して始まると思われるが、200日線の壁は厚く、終り値で上回ることができるのかどうかの攻防になるのではないか。
終値の予想は、下値が200日移動平均線、上値はCME・先物の終り値9100円と見る。上値は重いが、昨日まで上値抵抗線だった200日線が、今日からは、下値支持線として機能すると見る。
選挙制度改革で与野党が揉めている。争点は、小選挙区比例代表○○制の、○○の部分にどの方式を用いるのかという点。だが、ネットで調べてみると、並立制,併用制,連用制の何れも、有権者の票が上手く反映されるとは思えない。それ以前の問題として、小選挙区制そのものが、死に票が多いことは周知の事実。勝手な(しかも、ありふれた)意見で申し訳ないが、比例を止めて、中選挙区制に戻すのが一番良いのではないだろうか?
では、また。