正念場、今日で流れが決まるか? | stockracerの雑記録

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 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・寄り付き前)

 ※1月30日(月)08:05記。

 1月27日(金)の結果。
日経225 8841.22円(-8.25)
TOPIX 761.13(-3.48)
大商・日経平均先物 8830円(-20)
CME・日経平均先物(円建て) 8825円(前日大商終値比-5)
ダウ30種平均 12660.46ドル(-74.17)
ナスダック 2816.55(+11.27)
S&P500 1316.33(-2.10)
SOX指数 413.34(+1.40)
WTI原油 99.56(-0.14)
NY金先物 1732.2(+5.5)
CRB商品指数 317.81(+0.39)
VIX指数 18.53(-0.04)
バルチック海運指数 726(-27)

外資系証券注文状況 9社360万株の売り越し

 週末金曜日の日経平均は、小幅に続落。
前日のダウは小幅に下げたが、CME・先物は小幅高だったことなどから、木曜日の終値を挟んでもみ合う展開で始まった。原油価格の上昇を受けて資源株や商社株が買われ、前引けにかけては上値を追う場面もあった。しかし、このところの急速な上昇による過熱感が指摘され、国内勢による売りも観測され、後場に入ると下落に転じた。ドル円が、円高に振れた事も相場を押し下げた。結局前日比-8円の8841.22円で引けた。

 週末金曜日のNY市場はまちまち、ダウは下落、ナスダックは上昇。
第4四半期のGDP(速報値)が、市場予想を下回ったことが嫌気され、終日マイナス圏での取引となった。フォードやシェブロン,P&Gなど、企業の決算内容が予想を下回り、失望売りが出たことも相場を押し下げた。一方で、ギリシャの債務問題の交渉が合意されるのではとの見方が出て、銀行株が買われた。また、SNS最大手のフェイスブックが、米・証券取引委員会(SEC)に、近く上場申請書を提出するのではとの情報から、ハイテク関連が買われナスダックは上昇。結局ダウは、前日比-74ドルの12660.46ドルで引けた。

 週末金曜日のヨーロッパ株も、軒並み下落。
米・第4四半期GDP(速報値)が市場予想を下回ったことが悪材料視され、主力株などに売りが出た。主要市場では、イギリスFTSE100、ドイツDAX、フランスCAC40は何れも下落。木曜日までに、半年ぶりの高値圏まで上昇していたので、利益確定の売りに押された格好。

 既に、シドニー・ウェリントン市場から週明けの取引が始まっている為替は、ドル/円が、76円60銭台での推移。ユーロ/円は、101円30銭台での推移。何れも、週末金曜日のNY市場の終り値付近でのもみ合い。

 週末金曜日のCME・日経平均先物(円建て)は、ダウの値動きに連動して推移し、前日大商終値比-5円の、8825円で帰ってきた。

 この結果、今日の日経平均は、もみ合いながらも小幅に下落すると予想する。週末金曜日のNY市場でダウは下げたが、CME・先物はほぼ変わらずで引けている。企業決算により一喜一憂するとの予想も出ており、方向感は出難いものと思われる。ただ、間もなく合意すると目されていたギリシャの債務問題で、ドイツが新たな規制を提案するなど、先行きに不透明感が出ていることや、為替が円高方向に振れていることが、相場を押し下げそうだ。
終値の予想は、下値が8800円、上値は金曜日の終り値8841.22円と見る。

 日・米共に、トレンドがやや下向きになっている中で、今日の相場の結果が、2月相場の方向性を決めることになるのは衆目の一致するところだろう。出来高の嵩んだレンジで動き辛さはあるが、今日上昇すれば、高値圏でのもみ合い継続と判断できる。逆に、今日下げると、3日続落で、短期的には下落トレンド入りと判断せざるを得なくなる。みんながそう思っているのだろうし、なるようにしかならないのだが、僕も相場も元気は出ないですね。

 では、また。