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 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・寄り付き前)

 ※1月26日(木)08:00記。

 1月25日(水)の結果。
日経225 8883.69円(+98.36)
TOPIX 767.40(+10.00)
大商・日経平均先物 8870円(+80)
CME・日経平均先物(円建て) 8870円(前日大商終値比±0)
ダウ30種平均 12756.96ドル(+81.21)
ナスダック 2818.31(+31.67)
S&P500 1326.06(+11.01)
SOX指数 416.45(+1.91)
WTI原油 99.40(+0.45)
NY金先物 1700.1(+35.6)
CRB商品指数 316.37(+1.68)
VIX指数 18.31(-0.60)
バルチック海運指数 784(-23)
外資系証券注文状況 9社280万株の買い越し

 NY市場は、上昇。
ダウは、一部企業の悪い決算内容や、ギリシャ債務の削減交渉が進展しないことなどから、欧州市場が軟調だったことが影響して、金融株に売りが出て下げて始まったが、FOMCが、今の低金利政策を2014年の後半まで維持する方針が発表されると上昇に転じた。加えて、インフレ目標を2%に設定したことが伝わると、引けにかけて一段高となった。昨日引け後に、過去最高益となる好決算を発表したアップルが大幅高になるなど、ハイテク関連が相場を牽引し、結局ダウは、前日比+81ドルの12756.96ドルで引けた。ナスダックは、+31.67の大幅高。

 ダウの日足を見ると、高値圏でのもみ合いの中で上昇した局面。陰線が少ないが、上昇トレンドの継続を示す上げ三法のような形を作っている。ローソク足は、下髭が長いが、強い買い圧力の継続を示す両髭陽線の形。日足で見るテクニカルでは、上昇トレンドは継続していると見る。

 ヨーロッパ株はまちまち、主要市場は総じて小動き。
ギリシャの債務問題の先行きに対する懸念が再燃し、全体的に軟調に推移する中、各市場における企業決算の内容や見通しにより、まちまちの結果になった。主要市場では、イギリスFTSE100とフランスCAC40は下落。ドイツDAXは小幅に上昇。

 為替は、ドル/円が、77円70銭台での推移。FOMCで2014年まで低金利政策が維持されることが伝わると、急速に円高方向に動き、現在は77円台後半でのもみ合い。三角持合のようなチャートになっているので、この先上下どちらかに振れるかもしれない。ユーロ/円は、101円80銭台での推移。NY時間まではユーロ買戻しの流れが継続していたが、シドニー・ウェリントン市場が開いてからは、101円台の終わりでユーロが高止まりしたまま、もみ合っている。

 CME・日経平均先物(円建て)は、ダウの値動きに連動して推移し、前日大商終値比で変わらずの8870円で帰ってきた。

 この結果、今日の日経平均は、NY市場の上昇と、ユーロに対する円安の継続で、続伸すると見る。ただ、FOMCの結果を受けて、ドル/円が円高傾向になっているので、今後の動向によっては、日経平均が頭打ちになる可能性があると思う。
終値の予想は、下値が昨日の終り値8883.69円、上値は節目の9000円と見る。

 今朝のNHKニュースによると、強毒性の新型鳥インフルエンザの研究成果がテロに利用される恐れから、研究を一時中断すべきとの動きが出ていることについて、日本の研究者が、リスクよりも、ワクチンの開発などの研究意義の方が上回るとの意見書を発表した。もっともな意見だと思う。僕などは、それ以上に、研究中止の動きを主導しているのがアメリカであることから、この騒動が終ってみれば、アメリカが開発した薬を、世界中が高額で買わされるなり、特許料を払わされたりすることにならなければいいがと思ってしまう。穿ち過ぎですかねぇ?

 では、また。