さすがに今日は、上昇しますよねぇ?! | stockracerの雑記録

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 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・寄り付き前)

 ※11月14日(月)08:10記。

 11月11日(金)の結果。
日経225 8514.47円(+13.67)
大商・日経平均先物 8500円(+10)
CME・日経平均先物(円建て) 8595円(前日大商終値比+95)
ダウ 12153.68ドル(+259.89)
ナスダック 2678.75(+53.60)
WTI 98.99(+1.21)
NY金先物 1788.1(+28.5)
SOX 391.60(13.37)
VIX 30.04(-2.77)
外資系証券注文状況 9社120万株の売り越し

 週末金曜日の日経平均は、小反発。
欧州債務危機問題が一服したことで、NY市場が上昇した流れを受け、CME・先物の終値を上回って寄り付いた。しかし、オリンパス問題や、為替動向への警戒感、TPP問題に係る国内の政治不安などから、買い一巡後は上げ幅を縮める展開に。後場、アジア株の上昇や、公的年金等の買い観測から上昇する場面もあったが上値は重く、ドル/円が円高傾向になるに連れ、再び上げ幅を縮める展開となった。結局、前日比+13円の8514.47円で引けた。前日比プラスではあるが、かろうじて、節目の8500円を保った形。全体に小動きで、週末でもあり、様子見ムードが強かったという印象。

 週末金曜日のNY市場は、大幅上昇。
 イタリア上院で、財政安定法案が可決され、10年債利回りが危険水域を下回り、欧州債務危機懸念が後退した事や、11月のミシガン大学消費者信頼感指数が、市場予想を上回る64.2であったことが好感され、大きく上昇。決算で大幅増益を発表したウォルト・ディズニーや、金融株などに買いが入った。結局ダウは、前日比+259ドルの12153.68ドルで引け、あっさり12000ドルを回復した。

 週末金曜日のヨーロッパ株も、大きく上昇。
 上記、NY市場同様、欧州債務危機懸念の後退で、各国とも見大きく上昇。主要市場では、イギリスFTSE100、ドイツDAX、フランスCAC40は何れも大幅上昇。

 既にオセアニア市場から、週明けの取引が始まっている為替市場。
先週末の欧州信用危機懸念の後退で、ユーロがドル,円など各国通貨に対して大きく買い戻され、ユーロ/円は一時108円台をつける円安傾向になった。対してドルは、ユーロのみならず円に対しても売られ、日銀の為替介入以来守ってきた78円を割り込む円高傾向になった。これを受けて、現在は、ドル/円は77円10銭台での推移。ユーロ/円は106円40銭台での推移、再びジリジリと円安方向に動いている。

 週末金曜日のCME・日経平均先物(円建て)は、ダウの値動きに連動して推移し、前日大商終値比+95円の、8595円で帰ってきた。

 この結果、今日の日経平均は、週末の欧米市場の上昇を受けて、続伸すると見る。国内の経済指標の発表には注意が必要だが、輸出関連銘柄を中心に買いが集まりそうだ。ただ、相変わらず、オリンパス問題や為替動向のこともあり、買いの勢いが続くかどうかには不安もある。
終値の予想は、下値が節目の8500円、上値は一目均衡表の雲の下限との見方が出ているが、僕もその説に乗ってみたい。

 では、また。