欧州債務危機懸念後退で、欧米株は大幅上昇。 | stockracerの雑記録

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 最近ダウの値動きが当てられないオヤジの勝手予想!(日本市場・寄り付き前)

 ※11月12日(土)12:35記。

 11月11日(金)の結果。
日経225 8514.47円(+13.67)
大商・日経平均先物 8500円(+10)
CME・日経平均先物(円建て) 8595円(前日大商終値比+95)
ダウ 12153.68ドル(+259.89)
ナスダック 2678.75(+53.60)
WTI 98.99(+1.21)
NY金先物 1788.1(+28.5)
SOX 391.60(13.37)
VIX 30.04(-2.77)

 NY市場は、イタリア上院で、財政安定法案が可決され、10年債利回りが危険水域を下回り、欧州債務危機懸念が後退した事や、11月のミシガン大学消費者信頼感指数が、市場予想を上回る64.2であったことが好感され、大きく上昇。決算で大幅増益を発表したウォルト・ディズニーや、金融株などに買いが入った。結局ダウは、前日比+259ドルの12153.68ドルで引け、あっさり12000ドルを回復した。

 ダウの日足を見ると、10月後半からの持ち合い相場の、レンジの上限に近づいた状況に見える。ローソク足は、買い圧力が強いとされる陽の寄付坊主の形。日足で見るテクニカルでは、レンジを越えて、上昇トレンド入りを試す展開になると見る。

 ヨーロッパ株は、上記、NY市場同様、欧州債務危機懸念の後退で、各国とも見大きく上昇。
主要市場では、イギリスFTSE100、ドイツDAX、フランスCAC40は何れも大幅上昇。

 為替は、NY市場の終値では、ドル/円が77円19銭、ユーロ/円は106円10銭、ユーロ/ドルが1.3746ドルで引けた。ユーロは、債務危機問題の後退で各国通貨に対して全面高。一時108円台に入るなど、円安傾向。対してドル/円は、介入後の高値を付けるなど、77円19銭まで円高が進んでいる。

 CME・日経平均先物(円建て)は、ダウの値動きに連動して推移し、前日大商終値比+95円の、8595円で帰ってきた。

 最近、日足を使ったダウの予想が当たらない。ちょっと言い訳がましいが、ファンダメンタルズにこれだけ左右されれば、仕方のない事かもしれない。もうしばらく、テクニカルよりも、材料重視ですかね?

 では、また。