日経平均は4日ぶりに反発も、雇用統計待ちか? | stockracerの雑記録

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 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・大引け)

 ※11月4日(金)17:40記。

 日本市場11月4日(金)の結果。
日経225 8801.40円(+160.98)
TOPIX 752.02(+13.44)
マザーズ 399.69(+4.34)
日経JASDAQ平均 1168.96(+1.17)
大商・日経平均先物 8800円(+110)

 日経平均は、4日ぶりに反発。
ギリシャの国民投票が回避される公算が強まり、ECBが予想外の利下げを行ったことで、欧州債務危機問題に対する懸念がやや後退したことを好感して、欧・米株が上昇した流れを受けて、120円以上ギャップアップして寄り付いた。しかし、寄り付き前の外資系証券の注文状況で870万株の売り越しだったことなど、欧州機関投資家の大口の売りが入ったり、週末の手仕舞い売りや、米・雇用統計を前に様子見ムードもあり、上値を追う展開にはならなかった。ただ、大引けにかけては、中国・韓国などのアジア株高を受けて、やや上げ幅を拡げた。結局前日比+160円の8801.40円で引け、8800円台を回復した。

 日足を見ると、25日移動平均線は回復したが、8月中旬から続く持ち合い相場のレンジ内に留まっている。ローソク足は、強気の持ち合いを示す小陽線の形だが、11月の1日,2日に開けた窓を埋めきれなかったことからも、強気にはなれない。ローソク足と移動平均線で見るテクニカルでは、週明け月曜日の相場は、25日線と5日線に挟まれた小動きになると見る。

 為替は、ドル/円は、78円を挟んでの狭いレンジでのもみ合いが続いている。現在は78円00銭台での推移。ユーロ/円も同様に、107円80銭を挟んでのもみ合いとなっている。現在は107円60銭台での推移。

 世界中を怒らせた、ギリシャの国民投票ショックは、パパンドレウ首相の辞任と共に回避される見込みとなった。しかし、ギリシャの国内世論に変化があるわけではないので、ハッキリと決着がつくまでは、何が起こっても不思議ではないと思っていたほうが、無難だろう。
今夜は、米・雇用統計の発表がある。先行指標のADP雇用統計が+1万人だったこともあり、楽観的な見方が拡がっている。だが、最近のごたごたで疑り深くなっているせいか、ECBだってサプライズで利下げを行ったのだから、ギリシャでもう一度どんでん返しがあったり、雇用統計が悪くても、ちっとも不思議ではないと思ってしまう僕なのであります。

 では、また。