日本株市場、今日の所は上昇トレンド入りはおあずけ。 | stockracerの雑記録

stockracerの雑記録

株・競馬から、スポーツ・時事問題まで。ジャンルに拘らず、ブログならではの自由な切り口で、何でも好き勝手に書いてしまおう!

 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!

 ※10月12日(水)17:30記。

 日本市場10月12日の結果。
日経225 8738.90円(-34.78)
TOPIX 753.44(-1.56)
マザーズ 409.35(+2.78)
日経JASDAQ平均 1167.81(+3.53)
大証・日経平均先物 8740円(-30)

 日経平均は、4日ぶりに小幅に反落。
NY市場でダウが小幅に反落したことや、スロバキアでEFSFの拡充案が否決された事、タイの洪水による浸水被害で、ホンダなどの国内主力メーカーが生産停止に陥っている事、更にグローベックスで、NY市場指数先物が売り込まれている事等、悪材料が重なり、ギャップダウンして始まった後も軟調に推移した。8月の機械受注が市場予想を大きく上回ったが、市場は反応しなかった。ただ、売り一巡後は、小動きとなり、後場に入って下げ幅を縮小した。中国・韓国などのアジア株高や、景気敏感株の買い戻し、TOPIX先物買いなどが指摘されている。結局前日比-34円の8738.90円で引けた。

 日足を見ると、下値を切り下げならがのレンジ相場の上値抵抗線と、25日移動平均線はキープしたものの、上昇トレンド入りはおあずけとなった。ローソク足は、強気の持合い相場を示す小陽線の形であり、今日は一押し入ったが、ローソク足と移動平均線で見るテクニカルでは、明日以降上昇トレンド入りが確認できる可能性が大きくなったと見る。

 市場関係者によると、欧州債務危機不安の後退を背景としたリバウンド相場で、景気敏感株の戻りが続いているというが、そう簡単にいくのかどうか?ギリシャは、どうあがいてもいずれ破たんする、早いか遅いかの違いだけだとする声も根強く、このまま欧州危機が収束に向かうとは思えない。トロイカ査察団(EU,ECB,IMF)の第5回査察終了に伴う声明を見ても、ユーロ圏財務相会合とIMF理事会の承認のもと、ギリシャへの次回融資が行われるのは、11月に入ってからということであり、全てにおいて対応が後手に回っている感は否めない。今後、タイの洪水被害が拡大すれば、関連企業への影響は計りしれず、日本株市場が、テクニカルが示す通りに、上昇トレンドに入るかどうかについては懐疑的にならざるを得ない。あくまでも、弱小個人投資家の勝手な予想ですが……。

 為替は、ドル/円がロンドン時間に入ってから急速に円高方向に進み、76円30銭台迄円高が進んだが、その後切り返して現在は76円60銭台での推移。ユーロ/円は東京時間からの急な円安傾向が継続しており、105円60銭台での推移となっている。為替の動きが極端すぎる。政府・日銀の介入を含めて、明日の日本市場が開く迄の間に、何か動きがあるかもしれない。


 今日の一曲は、「アイ・シュッド・ケア」 ジュリー・ロンドン



 これ、探してたんですよね。やっと見つかりました。
この曲の入ったCD聴きながら、ゆっくり寝たいな~。


 尚、今日から、日本株市場の結果に関しては、大引けから夕方までに書く事にしました。欧米市場については、寄り付き前で変わりません。念のため。

 では、また。