勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!
※9月21日(水)08:30記。
9月20日の結果。
日経225 8721.24円(-142.92)
大証・日経平均先物 8650円(-140)
CME・日経平均先物(円建て) 8630円(前日大証終値比-20)
ダウ 11408.66ドル(+7.65)
ナスダック 2590.24(-22.59)
WTI 86.89(+1.19)
NY金先物 1809.1(+30.2)
SOX 372.76(-4.73)
VIX 32.86(+0.13)
NY市場はまちまち、ダウは小幅反発、ナスダックは続落。
8月の住宅着工件数が、市場予想を下回ったものの、同じ8月の住宅建設許可件数が市場予想を上回ったりと、寄り付きから乱高下して始まった後、21日まで開かれているFOMCで、短期債を売り長期債に買い換えるという「オペレーションツイスト」などの、新たな金融緩和策に踏み切るのではないかとの期待感から買いが集まり上昇に転じ、ダウは、一時150ドル近く上昇する場面があった。
しかし、S&Pがイタリアを格下げするというニュースや、ギリシャ支援の決定が10月にずれ込むのではないかとの憶測が伝わると、急速に上げ幅を縮める展開となり、引けまで下げ続け、結局ダウは、前日比+7.65ドルの11408.66ドル、ナスダックは-22.59の2590.24で安値引けとなった。
ダウの日足を見ると、ローソク足が、上髭が長いが十字線の形となっている。
持ち合い相場の高値から下落へ転じる転換点に見える。
FOMCやG20待ちという雰囲気が強いが、日足で見るテクニカル的には、反落すると見る。
ヨーロッパ株は、軒並み上昇。
主要市場では、イギリスFTSE100、ドイツDAX、フランスCAC40共に、上昇して引けている。
NY市場が相場の後半に下落に転じる前の上昇局面の時に、欧州市場が引けているので、そのダウの上昇の流れに連動して、各国ともに上げ幅を拡大して終わっている。
為替は、相変わらずリスク回避の流れから、異常な円高水準に留まったままになっている。
ドル/円は、76円40銭台で、現在は円高方向へ動いている。
ユーロ/円は、104円60銭台での推移となっている。
CME・日経平均先物(円建て)は、ダウの値動きに連動して推移し、前日大証終値比-20円の8630円で引けている。
まだ、SQ算出時に生まれた現物と先物のギャップは埋めきれていないようだ。
この結果、今日の日経平均は、方向感に乏しく、様子見ムードの強い展開になりそうだ。
FOMCの結果待ち、その先のG20、ヨーロッパ株が上昇しているのに、NY市場が引けにかけて大きく下げて終わっている事など、強気に買い上がる要素はない。
下値は、CME・先物の終値8630円、上値は、昨日の場中高値の8771円辺りか?
では、また。