勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・寄り付き前)
※8月30日(火)08:25記。
現地時間8月29日の結果(及び大証・ナイトセッション)
ダウ 11539.25ドル(+254.71)
ナスダック 2562.11(+82.26)
S&P500 1210.08(+33.28)
イギリスFTSE100 休場
ドイツDAX 5670.07(+132.59)
フランスCAC40 3154.20(+66.56)
大証・先物ナイトセッション 8950円(前日・大証終値比+80)
CME・日経平均先物(円建て) 8945円(前日・大証終値比+75)
NY市場は大幅続伸。
ダウは、7月の個人消費支出が市場予想を上回った事や、ギリシャの大手銀行同士の合併のニュース、更に、アジア・欧州の株高の流れを受けて、買いが入った。
何よりも、26日のバーナンキ議長の講演内容で、9月のFOMCで、追加の金融緩和措置の発表を示唆する内容が出たことを、市場が好感しているとが大きく地合いを改善している。
ダウは、前日比254ドル高の11539ドルで引けている。
日足を見ると、最も強気になっていい陽の丸坊主の形、2番底から上昇トレンドへの転換もはっきりしてきているし、週足でも強気を示すはらみ線に近い形になっている。
ローソク足チャートで見るテクニカルでは、強気になってもいい状況に変わってきたと言える。
ヨーロッパ株もそろって堅調。ギリシャの銀行合併のニュースなどが好感され、終日ほぼ右肩上がりの相場展開。
尚、イギリスは休場。
為替は、欧米が、リスク回避の円買いから、リスク志向の円売りに変化してきている。
ドル・円は、76円90銭辺りでの推移、ユーロ円は、111円60銭台での推移。
大証・日経平均先物のナイトセッションは、欧米市場の上昇に連動して、前日・大証終値比+80円の8950円で引けた。
CME・日経平均先物(円建て)も、欧米市場の上昇に連動して、前日・大証終値比+75円の8945円で帰ってきた。
この結果、8月30日(火)の日経平均及び大証・日経平均先物は、CME・先物の終値8945円辺りまでギャップアップして始まり、一旦堅調に推移するものと思われる。
買い一巡後は、昨日の民主党代表選挙の結果をどう織り込むかや、国内の手掛かり難から、もみ合う展開になりそうだが、底堅く推移しそうだ。
先ほど発表された失業率が前月比で悪化した事が、どの程度影響するかを見極めたい。
欧・米市場では、地合いがよくなり、リスクを取る動きが加速し、トレンドも上昇基調に転換している。
日本市場だけが取り残されなければいいのだが……。
では、また。