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関東の隅で細々と生きる

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小6

GLAYの次にどっぷり浸かったバンド
Raphael。


今年7月にある復活ライブのチケットも無事に確保できて、とても気分がいい。


姉がもともと好きで、勿論とわたしも興味を持ち、
HOTWAVEで見た彼らの若手芸人ばりのテンションに見事に心を奪われてしまった。


当時はまだあまり笑ったりふざけたりするバンドマンって少なくて、珍しさもあったのかもしれない。


それでいて曲はめちゃくちゃいいし、歌詞もいいし、世界観も完璧で、華月のカリスマ性も抜群だし大好きだった。


当時のバンギャルはトランクに自分の好きなバンドの麺の切り抜きをコラージュして貼っていた。


小学生だったわたしはランドセルに切り抜きを貼っていた。
確か華月と有紀のカラーコピーを貼っていたと思う。ランドセルのフタ全面に。
時間割を入れるスペースいっぱいにアー写も入れていた記憶がある。
きっと痛ギャの走りです。


もちろん同級生にからかわれた。だが全く気にしなかった。それくらい当時の私の彼らへの愛が深かった。



初ライブはフジテレビのイベントだった。真冬の野外。フジテレビの階段を登りきったところにあるイベントスペースだった。


野外だったからリハも見られて、初めて生で間近で見たバンドマンにえらく感動した。手とか振ってくれて、優しかった。


母親と姉がつきそってくれたんだけど、なぜか整理番号がわたしだけ50番くらい早くて実際は一人参戦同然の状況だった。
でもすごーい楽しかった。


集合写真も取ってあるし、見ると蘇ってくる。


GLAYのときとは違い、ライブを見たらますます愛Raphaelへのが深くなり

学校へ行く意味を本気で考えてみたり、友達とは何かと本気で考えてみたり
有紀の影響で摩訶不思議な帽子を被ってみたり、前髪が寸分の狂いもないぱっつんになり、電気スタンドや机、あらゆるものにレースをつけたり
摩訶不思議な呪文を書いた手紙を幼稚園のころの友達へ送って無視されたり
白塗りでセーラー服、しかも下にはなぜか体操着という服装でスイトラに行ってみたり

中学生ならではの独特のセンスを披露していた。



授業中もRaphaelのことしか考えてなかった。てゆーか毎日毎秒。




まだまだ思い出は沢山あるからまた思い出したら書く。