Aileの加藤あや子です。
◆4月は、脳傾向性診断キャンペーン
脳の苦手な使い方は、時間がかかって効率の悪い使い方と言えます。
「向いてないなぁ~って」、思いながらやる仕事は失敗が多くなりがち
最新の脳科学の知見を取り入れた「脳傾向性診断」では、
脳の使い方からその人の強みと弱みを明確にしていきますが、
得意な脳の使い方を活かしたお仕事をされている人は、モチベーションが高く日々元気に過ごしている方が多いです
脳傾向性診断は、4つの脳のネットワークをそれぞれどのくらい使っているのか?が数値でわかる傾向性の診断テストです。
・普段から良く使っているところは、数値が高くなり
・あまり使われていないところは、数値が低くなります。
”あまり使われていない。”ということは、そこは得意な使い方ではない。ということになります。
ブレインアナリストとしては、あまり使われていないところに関しては、
「捨てちゃって良いところです。」
と、お伝えします
強みをどんどん伸ばして
得意じゃない弱みは、捨てちゃて。と。
一見、乱暴な表現かもしれませんが、
元々不得意な脳の使い方を頑張って伸ばすことより
得意な使い方をさらに伸ばすことの方が楽しくモチベーションが持続します。
もともと好きなことがもっとやれて、発展的なアイデアも浮かぶから、さらに楽しい
どんどん活躍できそうですね
逆に、苦手を伸ばそうとして頑張ると、
使い慣れていない脳の使い方をすることになるので、
時間がかかったり、失敗が多かったり、どんくさかったり。。
「あ~。しんどいわ・・・」と、なりがち。
これは、辛いですね
若干、周りに迷惑も掛かりそう。。
苦手を克服するのは、悪いことではないけど、脳的には効率が悪いのです。
脳の活動を100として、4つのネットワークに分けて数値化していますから
低いところを頑張って上げると、その分だけ他の数値が下がり、強みが低下する可能性もあるのです。
これは、もったいない。。
脳の傾向性を知って、もっと効率よく楽しくお仕事しませんか?
更に活躍できる生き方が出来ますよ~
この機会にぜひどうぞ!!
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