わたしが思うに、駄目男は語彙が豊富なんです
そこで女性が悦ぶ言葉を羅列します
駄目男は頼りないから、母性本能が働くのか、女性は恋愛感情を抱くようになります
しかし、ハマったら最後
駄目男ぶりに振り回され、女性側は疲れ果ててしまいます
しかし、駄目男を見捨てるだけの勇気はなくて
罪悪感です
罪悪感が別れを邪魔します
泥沼
しかし、駄目男も気づくのか、別れを切り出してくれます
やっと解放されます
誤解なく言えば、純文学は素晴らしいです
宝です
要は、それを巧みに利用するのがよくないと思うのです
実話でした
でぶすが偉そうに語ってすいません